2023/4/9
令和の玲!しもだ玲です。
防災用品は時代によってニーズが変わります。
一年前の3月、東京都では深夜70万世帯を超える規模で停電が発生しました。
まだ春前、さらに深夜ということもあり、大きな被害はありませんでした。しかし、停電規模が大きかったこともあり不安に駆られた住民も多かったと思います。
このとき、SNS等で情報を取得していましたが、いきなりの停電のためスマホやPCの電源の確保に苦労しました。
この時感じたのが『電源の確保』の必要性です。
私たちの社会ではすでにスマホなくして生活するのは一苦労ですし、災害情報もいまやネット配信で取得する方々が大半だと思います。
それには電源の確保が必須。昼間であれば避難拠点での学校や公共施設等で確保できるのでしょうが、深夜となれば話は別。自分で電源の確保を考えなければなりません。
さらにこれからの地域社会においては、エネルギーのダイバーシティ(多様性)を考える必要があると考えています。
コロナ禍では、テレワークによる自宅やその付近で仕事をする人が増えたことによる、高需要時間帯にピークカットを行う動きが、事業者や家庭で見られるようになりました。
その動きを加速させたのが、EVを活用したV2Hです。
大きな充電池として、ピークカットへの活用や震災時の電力供給源と期待が高まっていることから、災害時の電源供給をバーターに、区民への費用助成を上げることを2022年の区議会予算質疑で求めた結果、現在実施されています。
※練馬区HPより引用
一方電気自動車を持たない人は、個別で電力の備蓄をしていかなければなりません。こちらについては『ポータブル電源』でカバーできますが、なんせ費用が高額。
ということで、防災用品のあっせんに追加していただくよう取り組んできた結果、令和5年度の練馬区の防災用品あっせん事業に追加されました!
たった2年でV2Hへの助成、ポータブル電源のあっせん用品追加と爆速で提案が実現しています。
もちろん、練馬区としても課題意識をもっていたこともスピード感ある政策の実現に繋がったと思います。
この記事をシェアする
ホーム>政党・政治家>しもだ 玲 (シモダ レイ)>エネルギーのダイバーシティを考える