2026/7/16
令和の玲!しもだ玲です。
厚生労働省が公表した
「2025年国民生活基礎調査」によると、
生活が「大変苦しい」「やや苦しい」と回答した
世帯は55.4%。
さらに、子どものいる世帯では61.5%、
母子世帯では82.1%に上ることが明らかになりました。
物価高の影響もあり、
多くの家庭が日々の暮らしに
不安を抱えている現状が数字として示されています。
そんな中、今日は各週に一度行っている
フードバンクの配達ボランティアを実施しました。
今日は、じゃがいもを中心とした
野菜が多く入っていたため、
配達する荷物はいつも以上の重量でした。
配達する側としてはなかなかの重労働です。
しかし、子育て家庭にとって
野菜はとても喜ばれる食材です。
「少しでも喜んでもらえたら」という思いで、
一軒一軒お届けしました。
活動を続けていると、
統計だけでは見えてこない現実があります。
「野菜は久しぶりです。」
「本当に助かります。」
こうした一つひとつの言葉から、
支援を必要としているご家庭が決して特別ではなく、
私たちの身近に数多くいらっしゃることを実感します。
一方で、フードバンクは善意によって支えられている活動です。
本来、ボランティアだけで
社会課題を解決することには限界があります。
だからこそ政治には、
支援を必要とする人へ確実に届く制度を整え、
生活が苦しいと感じる人を一人でも減らしていく役割があります。
こうした現場に立ち続けているからこそ、議会を通じて、
税金の使い方をどうしてもシビアに見てしまいます。
目の前で困っている方々がいる現実を
知っているからこそ、
「必要なところへ予算が使われているのか」
「限られた財源で、より多くの人を支えられる使い方になっているのか」
を常に考えるようになります。
現場で聞く声と、行政が示すデータ。
その両方を大切にしながら、
これからも「やってる感」ではなく、
「取れている実」を積み重ねられる政策を提案してまいります。
この記事をシェアする
ホーム>政党・政治家>しもだ 玲 (シモダ レイ)>半数以上が「生活は苦しい」──だからこそ現場で見える声を大切に