2026/5/7
令和の玲!しもだ玲です。
ゴールデンウィーク明けの朝は、
西武池袋線・大泉学園駅での活動報告からスタートしました。
連休明けは、子どもたちの小さな変化が表れやすい時期です。
朝起きられない。
なんとなく元気がない。
学校へ向かう足取りが重い。
そうした変化の中には、
言葉にならない「助けて」のサインが隠れていることもあります。
だからこそ大切なのは、
“問題が起きてから動く”のではなく、
日常の中で変化に気づける地域であることだと感じています。
■フードバンクの配達は、「見守り」
今日は各週恒例のフードバンク配達ボランティアの日。
地域を回りながら、子どもたちの様子や、
街の空気感にも自然と目が向きます。
見守りとは、特別なことではありません。
「最近見かけないな」
「いつもと少し違うな」
そんな“小さな気づき”の積み重ねが、地域で子どもを守る力になります。
■道ばたで見かけた、オレンジ色の花
配達中、鮮やかなオレンジ色の花が目に入りました。
ナガミヒナゲシです。
一見すると可憐な花にも見えますが、
実は注意喚起がされている外来植物でもあります。
■ナガミヒナゲシとは?
1970年以降に、日本で広がったケシ科の一年草です。
春から初夏にかけて、道路脇や空き地などでよく見かけます。
特徴は、非常に強い繁殖力。
1つの花から大量の種子をつくり、
翌年には周囲一帯へ広がることもあります。
そのため、
地域本来の植物の生育環境へ影響を
与える可能性が指摘されています。
■小さなお子さんやペットは注意
ナガミヒナゲシはケシ科植物のため、
アルカロイドという成分を含んでいます。
触っただけで重大な健康被害が出るケースは多くないそうですが、
敏感肌の方は注意が必要とのこと。
また、小さなお子さんやペットが誤って口にしないよう、
気をつける必要があります。
もし除去する場合は、
・手袋を着用
・花が咲ききる前に根から抜き取る
・種が飛散しないよう処理する
と、推奨されています。
https://www.city.ota.tokyo.jp/seikatsu/sumaimachinami/kankyou/karasu/gairai-syokubutsu2.html
※練馬区の発信は見当たらなかったので、大田区の発信を引用
■“小さな変化”に気づける地域へ
地域を歩いていると、
子どもたちの変化や、街の環境の変化も見えてきます。
「見た目はきれいだから大丈夫」
「まだ大したことはない」
そうして見過ごされた小さな変化が、
後になって大きな課題になることもあります。
だからこそ、日常の中で気づける地域であること。
地域の目が、子どもを守り、地域環境を守る。
そうした積み重ねが、
安心して暮らせるまちづくりにつながるのだと思うのです。
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