2025/12/13
令和の玲!しもだ玲です。
光が丘団地内で行われた防災訓練にお招きいただきました。

幼馴染が自治会役員を務めるようになり、「いよいよ私たちの世代が地域を担う番なんだな」と、しみじみ実感する一日でもありました。
■防災の常識は地域特性あり?
光が丘団地のような大規模な集合住宅では、防災の“常識”が一戸建てとは少し違います。
実は、低層階と高層階では役割が異なることをご存じでしょうか。
例えば火災時。
煙は上へ上へと流れるため、『高層階ほど煙の影響を受けやすい』。
一方で、低層階は、『初期消火や情報伝達の要』になるケースが多い。
また、エレベーター停止を想定すると、高層階では「誰が声をかけ合って避難をサポートするか」が生死を分けることもあります。
■向こう三軒ではなく、上下左右
ところが現実はというと・・・上下両隣、向かいの部屋の方と顔を合わせたことがない——そんな方も少なくありません。

災害時に一番のリスクになるのは、設備の老朽化より“人と人の分断”です。
名前は知らなくても、「あの人、見たことある」という関係があるだけで、声をかける心理的ハードルはぐっと下がります。
正直、防災訓練は少し面倒に感じるかもしれません。
でも、訓練の本当の目的は“訓練そのもの”ではなく、顔見知りを増やすこと。
非常ベルが鳴ってから関係を作るのでは、遅いのです。
いざという時に助け合える関係は、こうした何気ない地域行事の積み重ねから生まれます。
「ご近所デビュー」は、平時にこそ。
防災訓練は、その一番安全な入口なのかもしれません。
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ホーム>政党・政治家>しもだ 玲 (シモダ レイ)>上下左右が未知との遭遇!? 光が丘団地で“ご近所デビュー”