2025/12/16
令和の玲!しもだ玲です。
練馬区に寄贈された未利用食品――いわゆるフードドライブを、子ども食堂へと橋渡しする活動を続けて、気がつけばもう何年になるでしょうか。

最初は手探りで始めた取り組みも、少しずつ地域に根を張り、いまでは当たり前の風景の一部になりつつあります。
■民間との連携強化
現場に立ち続けているからこそ見えてくることがあります。
その一つひとつの「気づき」を区へ提案し続けた結果、区民にとって身近な存在である“コンビニ”との連携もスタートしました。
https://www.city.nerima.tokyo.jp/kurashi/gomi/oshirase/fooddrive.html
行政だけでは届きにくいところに、民間の力をどうつなぐか。そこにこそ、改善の余地があると感じています。
民間でできることは、民間に託す。そして区には、行政にしか担えない役割にしっかり集中してもらう。そのために、事業の見直しや統合、縮小、時には廃止――耳の痛い提案も重ねてきました。
■指摘することは=嫌われやすい
正直に言えば、区や関係者から“嫌われる”こともあります。
でも、業務コストを下げ、区民負担をこれ以上増やさないためには、避けて通れない道だと思っています。
拍手よりもため息が多い仕事ですが、誰かがやらなければ前には進みません。その誰もやりたがらない仕事こそ、私の役目なのだろうと痛感しています。
ただ、現場と行政のあいだに一本の橋を架け、行き来を少しだけスムーズにしたいだけ。
「もったいない」が、「いただきます」に変わる瞬間を一つでも増やすために・・・そんな思いを胸に、今日も静かに、でも確実に、橋渡しを続けています。
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