2025/6/12
シモダがカゲキ!しもだ玲です。
いよいよ明日に控えた東京都議会選挙。どの陣営も選挙初日に大変な労力がかかるのが、『公営掲示板への選挙ポスター貼り』です。
https://www.yomiuri.co.jp/shimen/20250610-OYT9T50048/#google_vignette
各選挙が近くなると風物詩のように報道される公営掲示板ですが、初当選来、議会を通じて『設置数の見直し』や『設置位置の変更』を選挙管理委員会へ訴えています。
■ポスター掲示にかかる負担
選挙ポスターは、選挙期間中のみ公営掲示板に掲示する事が可能です。ところがここに大きな負担が掛かかっています。
①練馬区の公営掲示板数585箇所
②ボランティアの確保
23区内でも莫大な数の掲示板をボランティアで賄うという選挙初日。各陣営ここに大きく労力が割かれます。
都議選であれば、同じ政党の国会議員や区議会議員の協力があるため楽勝ですが、そのような支援がない純粋無所属(政党推薦なし)や新党にとっては大変です。
とくに練馬区においては今回の選挙、仲間に区議会議員がいる候補者と、いない候補者ではスタートラインがケタ外れに違います。
なぜならば、6/2から区議会第2回定例会が開催中。しかし、都議選の告示日だけ議会が休みになっているので、現職議員たちはポスターなどの選挙活動に全力投球が可能なのです。
■585箇所の必要性
練馬区の設置箇所は公職選挙法と施行令に基づき、『設置箇所』が定めてられています。しかし、上記の写真のように「こんなトコに?」と思うような場所が多々あり、掲示の必要性に疑問が拭えません。

人通りの少ない一方通行の細道にも…
選挙管理委員会の見解では、「明るい選挙推進委員会とともに設置のあり方などを随時検討している」とのことですが、おそらく委員さんたちは、ご自身の仕事内容を把握されてないではないかと思っています。余りにも意味のない設置箇所があり過ぎ&見直しが進んでいないので。
■選挙管理委員会の仕事
本来は、元議員で構成される選挙管理委員会の委員たちが積極的に議論するべきです。そうした議論をせず、90分90万円の報酬なんだから、天下りと言われるわけです。
https://ameblo.jp/ray-shimoda/entry-12845186108.html
ところがその天下りと言われる議員を選任するのは、「自分たちの違反行為の情報を早く流してくれる」ことや「違反に目を瞑ってくれる」など、融通が利く委員を送り込むため、その自治体の議員たちが選任しています。
そういうことは巡っては、住民生活に影響します。物価高対策、福祉施策などの目先の政策に踊らされず、『自治体をチェック』することに取り組む議員が地方議会には必要です。
だからこそ、「地方選挙を真剣に考えて投票して欲しい」というのが、初当選来の私の主張の一つです。
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