【杉並区政報告vol.26】子ども食堂への支援が強化されます!
2025/7/7
山本ひろ子 メッセージ
栄養士、介護福祉士を経て、発達障がい者を含む4人の子の母親から議員になりました。
・12年間の実績
・これからの政策
・プロフィール
・政治家になった理由
>公式ホームページに分かりやすくまとめています。
ヤマモト ヒロコ/57歳/女
2025/7/7
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2024/1/22
2023/12/5
2023/12/4
生年月日 | 1967年12月21日 |
---|---|
年齢 | 57歳 |
星座 | いて座 |
出身地 | 栃木県宇都宮市 |
好きな食べ物 | 果物(フルーツパフェ)、野菜 |
42歳の時、「これから本格的に少子高齢社会をむかえる。山本さんのこれまでの経験を是非活かして欲しい。」と公明党より推薦をいただきました。
思えば私は杉並区で結婚出産をした母親として様々な経験をしてきました。発達障害児を含む4人の子育てや流産、夫の失業で貯金が底を尽きる日々など…。また、キャリアとしては「高齢者の方々の最終章に関わり、孤独死をなくしたい」との想いで介護福祉士として11年間務めていました。
これからの人生は「世界の平和と不幸の二字を無くすため、私心を無くし全てを捧げられる人になりたい」という想いが沸き起こり、区議会議員に立候補させていただきました。
みなさまのご意見・ご要望をお寄せください!
匿名でのご質問も受け付けています。
★子育て★
①産後ケア
・2015年国より先駆けで産後ケア事業創設
・2022年1月オンライン申請を可能に(産後ケア事業、産前・産後支援ヘルパー)
②高校生までの医療費無償化(所得制限撤廃)
③多胎児家庭支援
・2020年11月多胎児家庭支援事業創
・さくらんぼ面接での困りごと把握
・年間24,000円分ののタクシー利用券交付
・家事・育児支援ヘルパー事業(2022年4月より土曜日利用に拡充)
・多胎児のつどい(交流会・相談)による孤立予防
④保育園の待機児童解消、障害児保育枠の拡充
・177の保育施設(2016年)を265にまで増設(2022年)
・5年連続で待機児童問題を解消
・障害児保育枠が拡充
⑤医療的ケアの必要な児童の学童保育受入れを可能に
⑥学校の給食メニューをレシピ本化
⑦食物アレルギー対策推進
⑧高校生までの医療費無償化(所得制限撤廃)
★防災★
①水道栓を使用した初期消火器具を212台導入
②震災救援所の女性視点運営(地域防災計画委員に女性を4名を登用)
③液体ミルク2400缶の備蓄
④聴覚障害者へ情報を届ける「アンブルボード」を全震災救援所65カ所に2台づつ設置
⑤震災救援所の耐震化
⑥区立小中学校体育館にエアコン設置
★若者★
①文化芸術活動助成金の拡充
②区有施設Wi-Fi環境の整備
③就労支援センター「すぎjob」を開設
④多世代が交流する「コミュニティふらっと」の推進
★高齢者★
①特別養護老人ホームの1000床増設・増床
②特殊詐欺対策として自動通話録音機設置を1500台設置
③帯状疱疹ワクチン接種費用の助成
④補聴器購入の助成
★SDGs★
①性的マイノリティへの理解促進
②パートナーシップ制度の創設
③食品ロスの削減のためのフードドライブ事業創設
①子育て
・就労の有無によらない保育枠の確保
・子育て応援券と母子手帳のデジタル化
・発達障害児と親のサポート事業拡充(ペアレントトレーニング、ピアサポートなど)
・医療的ケア児、障害児の居場所の充実と社会参加の促進
・不登校児童・生徒への教育機会の確保
・子どもの権利擁護の推進
②防災
・災害時における母子救護室の開設
・高齢者家庭の防災対策の推進
・ドローンやAI等を活用した災害対策の推進
③高齢者
・ミュニケーションロボットを活用した高齢者見守りサービスの事業化
・宅確保困難者への住宅政策の創設
④多様性
・性の多様性が尊重される地域社会の推進(性的マイノリティへの理解促進)
・人と動物の共生社会の構築(ドックラン拡充、災害時対応)
・障害者の居場所の充実と社会参加の促進
・行政手続きの簡素化
・AIを活用した乗り合いタクシーの推進
・官民連携プラットフォームの構築
私は杉並区で結婚出産した4人の子どもを持つ母親です。栄養士、介護福祉士を経て、どこにでもいる普通のママから議員になりました。
早いもので区議会議員は12年目。これまでのすべての経験を活かし、一人ひとりの声に耳を傾け、誰もが大切にされる社会の実現に全力を捧げてまいります。