2019/7/26
西商連による補助金不正受給の背景に、区長と杉並自民の癒着あり。
「西荻窪商店街連合会(西商連)」による、東京都補助金の不正受給をめぐって、昨日の田中良 杉並区長記者会見の模様が本日からYouTubeにアップされています。
https://www.youtube.com/watch?v=JS4Qy4OL838
田中区長は、
「区側にも落ち度があるかも知れないので、全額は請求しないかも知れない」
などと述べていますが、これは、
「泥棒に入られたのは、用心が足りなかった被害者側にも非があるかも知れない」
と同義で、まったくお話になりません。
あくまでも、加害者側に非があります。
区は西商連に対し、ただちに刑事告訴を検討すべきところ、この区長の歯切れの悪さは、いったい何なのか?
西商連の副会長は、富本卓 前杉並区議会議員でした。
富本氏は、石原伸晃 衆院議員(自民党杉並総支部長)の元秘書であり、区議当選後は議長を3回、また幹事長など同支部の要職を歴任して来られました。
補助金不正受給が明らかとなった西商連イベントに際し、区との折衝、書類の作成などは、氏が一手に担われていた由。氏のFacebookに明記されています。
要するに、区長の歯切れの悪さは、自民党杉並総支部への忖度に他ならぬと断じて大過ないでしょう。
石原氏とは選挙協力の間柄にある田中区長。
醜い癒着のために区民の血税をあてがわれては、たまったものではありません。



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