2021/9/16
このところ、私のもとに
「自民党員のお知り合いに、高市早苗氏応援の声掛けを頼む」
とのご依頼を、複数の杉並区民から頂いています。
無所属の私にそんなこと言われても…
という話ではあるのですが、ご依頼頂いた以上、私見を申し上げることにします。
総裁選に出馬が取り沙汰されている岸田文雄氏・河野太郎氏・野田聖子氏は、全員、夫婦別姓容認です。
その上、河野氏や野田氏は、同性婚も容認。
河野氏は、旧日本軍の慰安婦問題関与を認めて国益を著しく害した父洋平氏の談話を撤回するそぶりも見せず。
そして、致命的なことに、いわゆる女系天皇までも容認です。
野田氏は、二階俊博幹事長ともども党内媚中派の筆頭格で、夫は元暴力団員です。
こんな面々が総裁の座を争っているという、たったこの一事をもってしても、自民党なるものが保守政党でも何でもないことがよく分かります。
さて、上記3氏に比べれば、確かに期待が持てそうな高市氏。
しかし、私は高市氏に対しても、現時点で「過度に」期待することはできないと思っています。
9年前の自民党総裁選で、安倍晋三氏は
「尖閣諸島に公務員を常駐させる」
と公約して、党総裁の座に就きました。
が、その公約はこの9年のうちに、一体、どこに行ってしまったのか?
そして、その公約は、残念ながら高市氏の政策集のどこにも再掲されてはいないようです。
「中国海警法」に対応すべく「海上保安庁法」の改正に取り組む、とは書かれていますが…。
私は、今の自民党に期待していません。
ただ、取り沙汰されている中では、高市氏の他に道はあり得ないのではないか?
ということくらいは、申し上げておきたいと思います。
それにしても、党内最小派閥の石原派は、この期に及んで自主投票とのこと。みなさん、笑いましょう。

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ホーム>政党・政治家>田中 ゆうたろう (タナカ ユウタロウ)>自民党総裁選。出馬が取り沙汰されている中では、高市氏の他に道はあり得ないのではないか?