2020/8/30
水辺を甦らせたということが、大きな第一歩です。
昨日は新宿御苑近くのオフィスにて、杉並区民のご意見を伺いました。
その方のおすすめで、帰り道、平成24年に完成した新宿区の「玉川上水・内藤新宿分水散歩道」に立ち寄ってみました。
玉川用水といえば、今月14日にも、東大和市にて「野火止用水歴史環境保全地区」を視察してきたばかり。何やら今月は、この上水に縁があります。
新宿区では、「まちの記憶」として次世代に受け継ぐべき財産である「玉川上水」の流れを偲ぶため、環境省をはじめ多くの関係者の協力のもと、新宿御苑内にこの遊歩道を整備したとのこと。
水源には、国道20号新宿御苑トンネル内の共同溝に湧出した地下水を利用し、林床には、武蔵野の雑木林で生育する草本類を中心に植栽している由。
約540メートルの全区間を歩いてみました。
川面をのぞくと、アメンボの姿が確認できました。メダカもいないか探してみましたが、見当たりませんでした。
やはり、人間にとって水辺は必要なのだと、ここでもつくづくと実感。
この流れに、豊かな生態系が構成され、いつの日かホタルの光が舞えば素晴らしいことですが、そう簡単なことではありません。
まずは、水辺を甦らせたということが、大きな第一歩だと思います。新宿区の快挙、杉並区も大いに学ぶところがありそうです。





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