2026/8/13
夜、歩道の上を、セミの幼虫が徘徊していた。
踏み潰されてはと思い、拾い上げてみると、私の手にしがみついて離れない。
久しぶりに娘たちが喜ぶだろうと持ち帰ると、
「やだ、お父さん、何してるの?」
「早く木に返して来て。ザラザラしてる木じゃないと駄目よ」
などと散々だ。
我が家で羽化のさまを目の当たりにして感動していたのは昔のこと。
(妻曰く、一度だけ、羽化に失敗したセミを見てトラウマになったこともあるようだが。)
木に放した翌朝、念のため確認しに行くと、無事に旅立ったらしい。
時の経つのは早い。
セミに幸多かれと祈ります。

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ホーム>政党・政治家>田中 ゆうたろう (タナカ ユウタロウ)>夜、歩道の上を、セミの幼虫が徘徊していた。