2019/12/4
東京オリンピック・パラリンピックは文化芸術の祭典でもあるのに、座・高円寺は何の努力もしていない件について。
本日、杉並区議会 文化芸術・スポーツに関する特別委員会に委員として出席。
日本フィルハーモニー交響楽団・杉並公会堂・杉並区から構成される日本フィル杉並公会堂シリーズ実行委員会主催のコンサートが、東京2020組織委員会との共催プログラムとして採択され、日本を代表する特別な文化プログラムとして実施が決定したことが報告されました。
このように、杉並公会堂は2020に向け着々と取組を進めているのに対し、同じく区民の血税で運営されているにも関わらず、杉並芸術会館(座・高円寺)は、このせっかくの好機に何の努力もしていないことが、私の質疑から判明。
本当に役立たずの劇場です。こんな劇場のために年間3億円もの税金が無駄遣いされているのですから、異常というしかありません。
昨日は、杉並公会堂スタジオA~Eの3月分の予約を取るために、区内50もの団体が1時間半以上かけて抽選会に参加していました。
それほど切実に、多くの区民が文化芸術を創造するための空間を必要としているということです。
なぜ、座・高円寺の地下稽古場は指定管理者(一部の自称演劇人)に乗っ取られ、区民に対しては固く冷たく閉ざされたままなのでしょう?
それに一昨日は、同劇場の阿波おどりホールで指定管理者向けの普通救命講習が行われ、私も消防団員として参加しましたが、区民利用を後回しにして、あの広い阿波おどりホールを使う必要があったとは到底思えません。
それこそ、いつも彼らが占有している地下稽古場のどこか一室を使えば、十分事足りたはずです。
区民をないがしろにして顧みない指定管理者と、それを放置し続ける杉並区。
あいちトリエンナーレと同じ問題が、座・高円寺にも横たわっています。
何としても区民の手に取り戻さなければなりません。
#高円寺びっくり大道芸実行委員会 #高円寺びっくり大道芸 #橋本隆雄 #佐藤信 #劇場創造ネットワーク #杉並区立杉並芸術会館
#杉並区 #杉並区議会 #田中ゆうたろう

この記事をシェアする
ホーム>政党・政治家>田中 ゆうたろう (タナカ ユウタロウ)>東京オリンピック・パラリンピックは文化芸術の祭典でもあるのに、座・高円寺は何の努力もしていない...