2019/12/21
お台場に神津島の砂を撒いて悪臭を抑える施策が実施される。
https://www.sankei.com/smp/politics/news/191205/plt1912050044-s1.html
お台場の海の底には、汚泥(ヘドロ)が2m近く堆積しているが、この上に砂を被せる「覆砂」を15cmほど行い、匂いの元となる汚泥(ヘドロ)を覆い隠す計画。
総費用は6000万円との事だ。
お台場の海底の汚泥は、表層1mは大量の水分を含んだ「浮泥」(ふでい)と呼ばれるものが覆っていて、その下に歯磨きペースト状の汚泥が堆積している。
お台場の汚泥を実験水槽に入れて、神津島の砂を入れて、覆砂がどのような状態になるか実験してみた。
実験の結果、砂は浮泥を通過して沈み、より比重の重い泥の上に堆積した。
つまり、6000万円かけて神津島から砂を運んで撒いても、ヘドロに沈んでしまい見えなくなってしまう可能性が高いということ。
海底の汚泥を除去する事なく覆砂を行なっても海底は白くはならず、硫黄臭やメタンガス臭の改善にどのくらい効果があるかわからない。
汚泥浚渫は必要だと思う。
動画の編集ができ次第、YouTubeにアップします。




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