2026/9/10
【台東区の伝統工芸職人展】
上野・東京国立博物館
平成館ラウンジ
9月13日(日)17時まで
21回目の伝統工芸職人展
完成した作品を見るだけでなく、職人さんの手仕事を間近で見て、技や仕事への想いを直接聞くことができるのが、この職人展の魅力です。
海外からのツーリストの皆さんも興味津々。
実演が始まると自然と人の輪ができ、職人さんの手元をじっと見つめる姿も印象的でした。
江戸簾の田中さんからは、素材のわずかな違いを感じ取り手加減を変える職人技と、高校生インターンのお話
看板彫刻の坂井さんからは、AI新時代だからこそ職人技はより輝くというお話と、新たな行政支援の必要性
江戸木版画の長尾さんからは、雲母を使い独特の光沢を生み出す「キラ摺り」の技
袋物の藤井さんからは、かつて町のあちこちから“ものづくりの音”が聞こえていた頃のお話を
今回も職人の皆さんから、たっぷりとお話を伺うことができました。
伝統工芸を守ることは、技や作品だけでなく、台東区が育んできたまちの文化を未来へつなぐこと
職人が仕事を続けられるまち
そして次の世代が「職人になりたい」と思えるまちへ…
ものづくりの音が聞こえるまち
その音を絶やさず、次の世代へ




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