2026/8/19
台東区 平和に関するパネル展2026
区役所1階にて8月13日~19日
終戦の日の前後には各地で戦争と平和に関するアクションがあります
台東区では3月の東京大空襲の時期と8月の2回
区役所1階スペースにてパネル展示が実施されます。
特徴は小学生の集団疎開にスポットを当てている事と、
中学生の被爆地派遣の様子を特集している事。
当時の3年生から6年生までが宮城県と福島県へと疎開
各学校の疎開した地域、人数などが整理されたマップ
疎開先の自治体の現在の教科書への記載など
子供たちを守るため(一説には次世代の戦闘要員の確保とも)の大規模な取り組みの様子が巡ります。
今年の被爆地派遣は長崎市
中学校7校の代表7名が、平和祈念式典とその前後に訪問•参加した様子が画像と一緒に報告されています。
戦争を体験した世代が少なくなる中、
地域に残る戦争の記憶を守り、伝え続けること。
そして次の世代が被爆地を訪ね、自分の目で見て、感じ、考えること。
80年以上前、戦争のただ中にいた子どもたちと、
平和について学ぶ今の子どもたち。
その二つをつなぐことも、自治体が担う大切な平和事業だと思います。
戦争の記憶を「昔の出来事」にしないために。
平和を「当たり前のもの」にしないために。
地域から、次の世代へ伝え続けることの大切さを改めて感じる展示です。


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