2026/7/22
遡り報告します。12日に町田市消防団幹部視察研修に町田市議会の災害対策委員長として参加!首都圏外郭放水路を視察しました。(11日と12日の両日の東京と栃木県の研修)
地下神殿「調圧水槽」の見学を、説明員からの詳細な話をお聞きしながらです。この地下までの階段は約116段あります。
見学は自分の足で往復できることが参加条件となっています。116段の階段を昇り降りしてきました。
階段が濡れていて、すべらないように気を付けて降りていかねばなりません。
名前の如く、まるで神殿です!地下は気温18度で冬の気温でした。外気は30度位で温度差があるため、夏の季節のみ靄がかかり神秘的な様子を表して、見学する者は驚きと感動でした。
冬はからっとしているそうで、靄は、かかららないそうです。
首都圏外郭放水路とは、世界最大級の地下放水路です。洪水を防ぐために建設されました。
首都圏外郭放水路の完成によって、長い年月、洪水に悩まされてきた流域の被害が大きく軽減されたそうです。
この放水路の建設のお陰で、周辺地域で浸水する多くの家屋の戸数や面積は大幅に減ってきたそうです。
この放水路の役割は、18号水路、幸松川、中川、倉松川、大落古利根川、といった中小河川が洪水となった場合には、洪水の一部を江戸川へと流していきます。
中川・綾瀬川の流域は、利根川や江戸川、荒川といった大きな川に囲まれているのです。
この地域は、これまで何度も洪水被害を受けてきたそうです。その理由は、土地が低く水がたまりやすいお皿のような地形となっているからです。
さらに川の勾配が緩やかで、水が海まで流れにくいという特徴があります。
其の為、大雨が降ると水位が下がりません。
最近では、
都市化が急速に進んだ結果、雨が地中にしみこみにくくなっているそうです。
そこで雨水が一気に川に流れ込んで洪水が発生しやすくなっていたわけです。
しかし、首都圏外郭放水路の完成によって、長年洪水に悩まされてきた流域の被害は大きく軽減しました。
本当に世界最大級の地下放水路と呼ばれる、この素晴らしい放水路のお陰ですね!
他にも、大人気の地下神殿「調圧水槽」の見学に加え、第1立坑、ポンプ室、ガスタービン部、インペラ部を見学する各コースがあります。
他にも、新たに第3立坑の底盤と地下トンネルを探検します。
見学会のすべてを体験する「アドベンチャー体験コース」があるそうです。
さらに、マインクラフト内で首都圏外郭放水路を探検する「マインクラフト防災学習コース」。
調圧水槽をライトアップした「流域治水ライトアップコース」を新設しているとのことでした。
夏休みの子供達にとっても良い体験になるのではないでしょうか。
首都圏外郭放水路の壮大さを、機会がありましたら、防災や災害対策の学習のためにも、この夏、ご覧ください。
首都圏外郭放水路→
https://gaikaku.jp/
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