2023/2/26
【2023 大田区長選挙の行方⁉️勝手な予想】
「3期で退任する」との条例までご自身で作りながら4期目を終わろうとする現職の去就が注目されていた大田区長選挙ですが、出馬しないことが確定致しました。
さあ、大変❗️各陣営内で次期区長候補選びが、他薦、自薦で始まりました。今までの区長選挙では自民党推薦候補に公明党が相乗りして「当選」がセオリーでした。
したがって、今回も自民党が誰を推薦するか、に区役所内外の注目が集まっていました。自薦候補数名、代議士推薦候補1名で、最終的には、現職都議と女性弁護士が残り、自民党区議団との親和性からか、鈴木あきまさ都議が無所属自民党推薦に決定致しました。
私は、大きな組織を運営するには、大組織内での管理経験が大切だ!と思っています。そうでないと組織を使えないどころか、組織がダッチロールしてしまうからです。
現区長も、議員秘書、区議、都議と、言うなれば「一人親方」でしたので、就任当初は取り巻きの区議や役人の手のひらで、大田区という大組織は混乱致しました。
まあ、決まったのなら、そうならないよう注視するのが区議会の役目です。
では、他会派の動きはどうでしょうか。
当初から区長選出馬を模索しているのは二人です。
岡高志元区議、前回も出馬し5万票以上を獲得して次点でした。今回も出馬に前向きですが対立候補の出方、政党の推薦を模索されているようです。
もう一人は、森愛都議です。区議時代から圧倒的なドブ板選挙、お酌、デュエット攻勢でオヤジ票をかっさらっています。
所属する都民ファーストからは推薦を得られず、噂によると小池百合子からも止められたそうですが、本人はやる気満々、毎日区内の会合をハシゴしています。
彼女が万一、区長になった場合、庁内の会議や催しが定時に開始出来るのか?が、もっぱらお役人の話題です。
さて、この三人が出馬した場合の票の割れ方を、自称大田区選挙予想人が考察してみます。
自民党5万、公明党3万7千、自公で87000票は固く、鈴木あきまさ氏に行くと思われます。
他には維新(不動票多数)が5万、立憲が3万、共産も3万、国民、れいわで4万、参政党1万、こんな分布です。
大田区は、投票率が、だいたい42〜43%と30万人以上が棄権する危機的政治無関心地区なので、上記の政党支持層が誰に投票するかで勝敗は決まると思われます。
森愛都議は、日頃からの集票活動で一定程度の基礎票(25000票)は確保しています。ただ、民進党時代に不義理して都民ファーストに移籍した過去があるので、立憲民主党と国民民主党は乗れないでしょう。
とすれば「女子」枠で上乗せしても5万票から6万票ではないでしょうか。
岡さん、東京大学大学院修了のエリートです。根強いファンを持っています。今回は各政党(自公以外)の推薦取得に走っています。
野党統一候補になれば、勝機はあるかもしれません。親しくしていますが、突飛な政策が出てくる可能性があります。ただ、唯一、大組織で勤務した経験があります。
さあ、さあ、大田区60万有権者の見識が試される選挙です。
ちなみに、大田区長退職金は4年毎に2500万円、4期だと1億円です。参考までに内閣総理大臣の退職金は4年で524万円です。あら、あら❗️
棄権は危険❗️
(↓写真は五十音順)



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