2026/6/4
【な、なんとドッグランがイノベーションか⁉️】
東京の廃墟とネット記事で酷評をされている羽田 イノベーションシティ(HI CITY)ですが、またまたテナントの撤退がありました。
なんの変哲もないカフェだったテナントが、な、なんと室内ドッグランになると言うのです。開設以来、カプセル自販機屋さん、地産地消レストラン等撤退が相次いでいましたが、またか!です。
この地は、大田区が空港跡地を165億円で購入し、即座に鹿島建設を主体とした特定目的会社に50年の定期借地として貸付けたものです。
ここが、なぜ?なぜ?なぜ?と疑問です。大田区は年間4億円の地代が入るから50年後には、200億円になるからコスパはいい、と強弁します。
しかし、50年間で200億円になる年利を計算すると、たったの0.385%にしかならず、投資効果はありません。
では、大田区中小企業の販路拡大、受注増につながっているか?実数が公開されていませんので、不明です。また、鹿島グループに賃料を払って運営しているPIO PARKも、イベントのない日は「二代目閑古鳥センター」と化しています。
さて、そして、いよいよ素晴らしいイノベーション(新価値創造)として開店するのが、室内ドッグランです。今までになかった価値!「室内」です。素晴らしいイノベーション発想です。
先日も、羽田イノベーションシティに、牛丼チェーン店と焼肉屋がオープンしましたが、なんだかな、と感じてしまいます。
一体、国と大田区区、鹿島グループといかなる話し合いがもたれたのか?なぜ、大田区が買わなければならなかったのか?摩訶不思議です。
ゼネコンとしての鹿島は、建物が建ってしまえばビジネスミッションは終了です。あとは街づくりのコンセプトより、賃料収入を最大化することが至上命題かと思われます。
地主たる大田区は何やってんのかね。嗚呼!




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