2023/2/11
【過去最多の予算案を提示❗️@大田区】
来週から始まる第一回定例会に上程される予算案の概要が明らかになりました。
一般会計は、昨年度より139億円増、過去最大規模の3148億円です。
鳥取県の当初予算が3350億円ですから、大田区の予算規模は小さな県並と言える大きなものなのです。
今年は区長選挙があり、実際にこの予算を執行する区長さんは現在の松原区長ではありません。(今期で、ご退任)とすれば、この予算は義務的経費などを計上して、政策的予算は次の区長に委ねるものかと思いきや、ほぼ使い切っているようです。
区政の継続性とは言うものの、新たに区長に就任した方が政策的予算として執行出来る金額が2億円とは、いささか寂しいではありませんか。
穿った見方をすれば、誰が区長になっても、お役人が組んだ予算に縛られる、という事でしょうか。
まあ、魔の民主党政権の3年でしたが、迷走しつつもなんとか国政が回っていたのは、優秀な官僚組織が、マヌケな政治家を軌道修正していたからだ、との意見もありますから、仕方ないのかもしれません。
大田区に直面する大きな課題は、子育て世代の区外流出があります。30歳から39歳と0歳から4歳の年齢が、転入より転出が多い状態です。この原因を掴んで、子育て世代が永住出来る環境をつくっていかなければなりません。
また、二酸化炭素排出量が23区で千代田区に次いで多いのも問題です。世界的課題である環境に配慮した街づくりも重要課題です。
3月10日まで予算議会が続きます。



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