2023/1/30
朝から、親バカを一発!
我が長男は、現職の陸上自衛官です。平成15年、会社を潰して金がない私を気遣ってか、大学浪人をあきらめて、自ら自衛官に志願して旅立ちました。
2年毎の任期制隊員でしたので、私も、そして多分本人も4年ぐらいで帰ってくるのかな、と思っていました。が、入隊3年目にまさかの陸曹(下士官)試験に合格し、自衛官が彼の生涯の仕事になりました。
その後、ハイチ大地震、南スーダンPKO、ジブチ等に派遣され、日の丸と国連徽章をつけて活動する事に、強い使命感と誇りを感じていたようです。それには、留守を守ってくれたお嫁さん、我慢して頑張った孫達の協力もありました。
さて、そんな彼から先週金曜日「鳥インフルの災害派遣に行く」とLINEがありました。そして、昨日「派遣終了」との連絡が来たのです。
私は、2年ほど前に「拝啓 菅総理大臣様 自衛隊は便利屋にあらず」との駄文を月刊正論に寄稿いたしました。
昨晩、鳥インフルの殺処分は、果たして自衛隊の仕事なのか、との疑問を派遣から帰任した長男に投げかけてしまいました。
その私の質問に、彼は以下のように返信をくれたのです。本人の承諾を得ず、以下に転載いたします。(後で怒られる❗️)
『民生の安定も自衛隊の使命です
使命と便利屋の線引きは非常に難しいと思うけど個人的には必要とされてることに意味があるからそれでいいと思う
指揮所勤務だったから一番最後に帰ったけど自治体の人達から一斉にありがとうございましたって見送られたら便利屋でも別にいいよね
あれは行った人間にしかわからない感覚だよ』
以上が長男のコメントです。
いつの間にか、立派な自衛官に成長した長男のコメントには、外野的な意見を述べた自分を恥てしまいました。
息子よ、すまん❗️お疲れ様、そして、ありがとう❣️
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