2026/8/25
「令和8年8月千葉豪雨」で亡くなられた方々に、心からお悔やみを申し上げます。
今も避難生活を送られている方、後片付けに追われている方に、お見舞い申し上げます。
XやInstagramではご報告した通り8月23日、千葉県八千代市に、災害ボランティアとして行ってきました。


現地に立って、言葉が出ませんでした。
報道の映像と、実際の風景は、違います。
このブログでは、八千代市で見た現状と、2000年の東海豪雨との比較を書いていきます。
令和8年8月千葉豪雨
2026年8月13日の夕方、千葉県で線状降水帯が相次いで発生しました。
県内22市町に、“全国初の“レベル5の大雨特別警報が発表。
さらに県内6市には、レベル5の土砂災害特別警報も出ました。
8月23日時点で、死者13人。
浸水した住宅は約3,600棟。
冠水した道路に取り残された車両は、約2,800台にのぼるといいます。

2000年 東海豪雨
千葉のニュースを見ていて、思い出したのが東海豪雨です。
2000年9月11日から12日にかけて、名古屋地方気象台の観測史上、最も多い雨が降りました。
伊勢湾台風以来の被害だったそうです。
私が覚えているのは、西枇杷島町の惨状です。
新川の堤防が決壊し、町の多くが水につかりました。
名古屋市西区あし原町では、新川の堤防が約100メートルにわたって切れています。
庄内川も、堤防を越えるほどの水位まで達しました。
国交省・庄内川河川事務所の記録にも、当時の写真が残っています。


千葉豪雨と東海豪雨、規模はまったく違います。
しかし、共通する教訓があります。
それは、千葉豪雨では、浸水した人の約2人に1人が、ハザードマップの「浸水想定区域外」で被災していたそうです。
想定を超える雨が、想定していなかった場所で起こり得る。
ということです。
そういう時代にあって、どういった対策を講じていけばいいのか。
私の提案は、次の記事で書きたいと思います。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
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ヤスダ カズヒロ/43歳/男
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