2026/6/4
今朝は太田市の太田市 橋梁長寿命化修繕計画について考えてみました。
概要として計画の中では市が管理する766橋の老朽化に対応し、安全性の確保と維持管理費の削減を目的としており、現在は建設後50年以上の橋梁が約10%ですが、30年後には約94%に達するため、「壊れてから直す」事後保全から「壊れる前に補修する」予防保全へ転換することを意図しています。
橋梁の老朽化は、専門的なテーマに見えて、実は毎日の暮らしに直結する問題です。今回の学びで感じた最大の課題は「情報の非対称性」です。市には計画がある。でも市民に届いていない。この溝は、市民が自分ごと化していないことにあるほか、職員側の伝え方の工夫が不足しているのかもしれません。
「計画があること」と「市民に伝わること」は、まったく別のことだと改めて実感しました。どんなに丁寧な施策も、知られなければ存在しないのと同じです。
橋梁についても私も職員時代に計画を読み込む機会はありませんでした。橋梁については職員でも精通している人が少ないことから、まずは職員への周知が必要だと感じました。
明日からは「伝え方のデザイン」を意識した案を、現場の声とともに届けていきたいと思います。
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ヤマモト シンイチ/46歳/男
ホーム>政党・政治家>山本 しんいち (ヤマモト シンイチ)>まちのインフラは「知ること」から守られる——太田市・橋梁老朽化対策の現在地