2026/7/23
人生インタビュー【全6回】
第5回/6
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旭川理容美容専門学校 校長
鈴木 学先生
「迷ったら、とりあえず行け!」
人生を変えるのは、小さな一歩
👤 今回お話を伺った方
鈴木 学さん
🏫 学校法人 旭星学園
旭川理容美容専門学校 校長
保有資格
・美容師
・管理美容師
・エステティシャン
・カラーコーディネーター など
人生のモットー
「迷ったら、とりあえず行け!」
これまでのインタビューでは、ロックとの出会い、美容の道を選んだ理由、東京での挑戦、そして教育者としての歩みについて伺いました。
今回は、鈴木先生が18歳の自分に伝えたい言葉、そして若い世代へのメッセージについてお聞きしました。
18歳の自分へ伝えたい言葉
「もし18歳の自分に一言だけ伝えられるなら?」
そうお聞きすると、鈴木先生は迷わず答えてくださいました。
「迷ったら、とりあえず行け!」
その理由も、とても印象的でした。
「人は誰でも、『やろうかな』『やめようかな』と迷うことがありますよね。」
「でも、迷うということは、心のどこかで『やってみたい』という気持ちがあるからだと思うんです。」
鈴木先生は、
「やる」が6割。
「やらない」が4割。
そんなイメージで考えているそうです。
だからこそ、
少しでも挑戦したい気持ちがあるなら、一歩踏み出してみる。
その積み重ねが人生を豊かにすると話してくださいました。
やってみないと、自分は分からない
若い人に「これだけは経験してほしいこと」を尋ねると、鈴木先生は少し笑いながらこう答えました。
「何でもやってみてから決めてほしいですね。」
実は鈴木先生、とても多趣味だそうです。
子どもの頃から興味を持ったことは、とりあえず調べてみる。
集めてみる。
挑戦してみる。
そうやって世界を広げてきました。
「人にはどんな才能があるか分かりません。」
「だから、自分はこういう人間だと決めつけないでほしいんです。」
経験が未来をつくる
歩かなければ前へ進めないように、
やってみなければ、新しい景色を見ることもできません。
たくさん経験することで、
「これが好きだ。」
「これは向いている。」
そんな自分だけの答えが見つかることもあります。
鈴木先生自身も、ロックとの出会いが美容への道につながり、その選択が人生を大きく変えました。
もし、あの時挑戦していなかったら、今とは違う人生になっていたかもしれません。
夢は、挑戦する人の前に現れる
高校生の頃に立てた、
・海外で仕事をする
・芸能人と仕事をする
・本を出版する
という3つの夢。
当時は「大きすぎる夢」と思われたかもしれません。
それでも鈴木先生は、一歩ずつ挑戦を重ね、その夢を現実に変えていきました。
「夢は、待っているだけでは叶わない。」
そんなことを、鈴木先生の人生そのものが教えてくれています。
✍️ 編集後記
今回のインタビューで心に残ったのは、
「迷ったら、とりあえず行け!」
という言葉でした。
新しいことに挑戦する時、不安になるのは誰でも同じです。
でも、その一歩を踏み出した人だけが、新しい景色を見ることができます。
進学、就職、転職、資格への挑戦…。
人生には、迷う場面が何度もあります。
そんな時、この言葉を思い出せたら、少しだけ前へ進む勇気が湧いてくるかもしれません。
📖 次回予告
人生インタビュー【全6回】
第6回/6
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いよいよ最終回。
ニューヨークで働いた経験、人生で一番価値のあった自己投資、そして「自分の人生は自分だけのものではない」という人生観について伺います。
鈴木先生が今、若い世代へ本当に伝えたいメッセージとは──。
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タムラ ユウキ/39歳/女
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