2026/8/30
2026年8月30日、公益社団法人日本青年会議所 中国地区 山口ブロック協議会の「褒賞審査会」に参加してまいりました。
この審査会は、山口県内の各青年会議所が実施したさまざまな事業の中から、優れた取り組みを選考・表彰するために行われるものです。
今回、私たち山口青年会議所 指導力開発委員会が実施した「会員研修会」が一次審査を通過し、褒賞審査会へノミネートされました。
そこで委員長として、事業のプレゼンテーション審査に臨んでまいりました。

今回プレゼンした事業のテーマは、「想いを行動に変える力」です。
事前に行った会員アンケートでは、JCが目指す「明るい豊かな社会の実現」に多くの会員が共感している一方で、その理念が自身の行動の動機になっていると回答した会員は4割程度にとどまっていました。
「想いはあっても、それが行動につながっていない」
私たち指導力開発委員会では、このギャップを一つの課題として捉えました。
そこで、実際に自らの想いを行動へと変えてきたロールモデルから学ぶことで、メンバーが一歩を踏み出すきっかけをつくりたいと考え、兵庫県芦屋市の髙島崚輔市長をお招きして講演会を開催しました。
髙島市長は、2023年に26歳で芦屋市長に就任。
ご自身のこれまでの経験をもとに、「好きのリハビリ」や「チャンスの神様には前髪しかない」といった印象的な言葉とともに、自分自身の想いと向き合い、それを行動へと移していくためのヒントを語っていただきました。
当日は、5分間のプレゼンテーションと質疑応答。
限られた時間の中で事業の背景や目的、そして成果まで伝えるという、なかなか緊張感のある時間でした。
それでも、この事業をつくり上げるまでに委員会メンバーと何度も議論し、準備を重ねてきたからこそ、その想いや成果を自分の言葉でしっかりとお伝えすることができたのではないかと思います。
もちろん、この事業は私一人でつくったものではありません。
企画段階から準備、当日の運営まで力を尽くしてくれた委員会メンバーをはじめ、開催にあたって協力してくださった多くの皆さんがいたからこそ、今回の褒賞審査会まで進むことができました。
改めて、関わってくださった皆さんに感謝いたします。
褒賞結果の発表・表彰は、10月24日に開催される山口大会で行われる予定です。
目指すは、グランプリ。
この一年、みんなでつくり上げてきた事業がどのような評価をいただけるのか。
良い報告ができることを願いながら、結果を楽しみに待ちたいと思います。
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