2026/8/5
2026年8月5日、一般社団法人山口青年会議所の8月例会が開催されました。
今回は、私が委員長を務める指導力開発委員会が担当委員会として、「学びと成長の機会としてのJC〜事業を自分ごとにする第一歩〜」と題したアワーを実施させていただきました。
青年会議所では、一年を通してさまざまな事業や活動を行っています。
地域のために行う事業、青少年の育成に関わる事業、会員同士が学び合う例会など、その内容はさまざまです。
こうした活動は、もちろん地域や社会をより良くすることを目的として行われていますが、同時に、そこに関わるメンバー自身にとっても、大きな学びと成長の機会になるものだと私は考えています。
では、同じ事業に参加していても、そこから得られる学びや成長に違いが生まれるのはなぜでしょうか。
今回の例会では、その一つの鍵が「主体性」にあるのではないかと考えました。
JCには、数多くの事業や活動があります。
しかし、ただ参加するだけ、与えられた役割をこなすだけでは、せっかくの機会を十分に自分自身の学びや成長につなげることは難しいのかもしれません。
大切なのは、
「なぜ、この事業を行うのか」
「何のために、自分はこの活動に関わるのか」
ということを、自分自身で考えること。
事業の目的や背景を理解し、自分なりの意味を見つけることで、「誰かがやっている事業」から「自分たちがつくる事業」へと意識が変わっていく。
それが、事業を「自分ごと」にする第一歩なのだと思います。

JC活動では、普段の仕事や生活だけでは経験できないような役割を担うことがあります。
人前で話すこと、仲間と議論すること、一つの事業を企画すること、多くの人を巻き込みながら形にしていくこと。
もちろん、最初からうまくできることばかりではありません。
時には失敗したり、思うようにいかなかったりすることもあります。
それでも、自ら考え、行動し、その経験を振り返る。その積み重ねが、自分自身の成長につながっていくのではないでしょうか。
だからこそ、JCの事業は「参加して終わり」ではなく、どう向き合い、何を学び、次の行動にどうつなげていくのかが大切なのだと思います。
事業の目的を理解し、
「なぜ、何のために行うのか」
を自分自身に問いかけながら、主体的に関わっていく。
そうしたメンバーが増えていけば、個人の成長だけでなく、組織としての力もさらに高まっていくはずです。
一人ひとりが事業を「自分ごと」として捉え、主体的に行動できる組織を目指して。
これからも指導力開発委員会として、メンバー一人ひとりの学びと成長につながる機会をつくっていきたいと思います。
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ホーム>政党・政治家>清時 つかさ (キヨトキ ツカサ)>活動を「自分ごと」にする。