2026/8/12
こんにちは、長砂しんやです。
広報おおやまざきに「障がいのある方へ地域の相談機能が増えました」というお知らせが掲載されているのをご覧になりましたか?
「自分や家族には直接関係ないかな」と思われた方もいらっしゃるかもしれません。しかし、実はこうした相談機能や施設の充実、そしてその仕組みを知っておくことは、大山崎町で暮らすすべての皆さんにとって、安全で安心なまちづくりに大きく関わっているのです。
今回は、広報紙で紹介されている取り組みと、今年4月に開所したばかりの新施設について、分かりやすく解説します!
広報紙では、主に2つの重要な機能が紹介されています。
根拠法律: 障害者総合支援法
役割: 相談、緊急時の受け入れ、専門人材の育成など5つの機能を備えています。
ここがポイント: 大山崎町では、向日市や長岡京市と連携した「乙訓圏域」で役割を分担して運営しています。ご自宅で介護をしているご家族が急な病気や事故で倒れた場合などに備え、事前に登録しておくことで、万が一の緊急時にもスムーズな支援が可能になります。
根拠法律: 児童福祉法
最新情報: 2026年4月、隣の長岡京市(京都府立向日が丘支援学校の敷地横)に開所した、社会福祉法人朔日(さくじつ)による乙訓地域初の児童発達支援センターです。
役割: 発達支援や相談支援を提供しています。単に施設に通うお子さんを支援するだけでなく、地域の保育所や幼稚園等へ専門的な助言(スーパーバイズ)を行うなど、地域全体で子どもたちを包み込む(インクルージョン)中核的な役割を担っています。
当事者の方やご家族だけでなく、一般の町民の皆さんがこれらの存在を知っておくことには、次のような大きなメリットがあります。
介護者の急病などでご家族が取り残されるリスクを防ぐ事前登録の仕組みがあることで、地域内での孤立を防ぎ、災害時や緊急時にも強い街になります。
専門機関「U-BOC24」が身近な保育現場等をサポートすることで、どんな特性を持つお子さんでも安心して過ごせる環境が整います。子育て世代が安心して暮らせる街になることは、大山崎町全体の活気につながります。
自分や家族、親戚、あるいはご近所の方が、いつ病気やケガ、発達の悩みを抱えるかは分かりません。「大山崎町や乙訓地域には頼れる専門窓口がある」と知っているだけで、将来の大きな安心感につながります。
どんなに素晴らしい制度や専門施設ができても、「町民の皆さんに知られていなければ、必要な時に使えない」ということになりかねません。
行政や圏域が整えた取り組みをわかりやすく町民の皆さんにお伝えし、届けること。そして、乙訓圏域の広域連携をしっかりと活かし、障害の有無や世代を問わず、誰もが住み慣れた地域で安心して暮らし続けられる大山崎町をつくっていくこと。
長砂しんやは、障がい者福祉の分野もしっかりと考え、町民の皆様の目線に立った情報発信と、暮らしやすい大山崎をつくります。
この記事をシェアする
ホーム>政党・政治家>長砂 しんや (ナガスナ シンヤ)>【大山崎町】「もしも」の時に頼れる相談機能が増えました!今年4月開所の最新施設