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小川 そうし ブログ

【歌詞公開②】なぜ、「猫」の歌を創ったのか?リアルとデジタルが交差する、全く新しい地域経営。

2026/6/19

前回の『ライオン・ギバー』に続き、また一つ、私たちの目指す未来を形にした新曲が完成しました。今回のテーマは「猫」と「温かいDX(デジタル)」です。この曲も、MUSIC VIDEO COLLECTION「知多半島アップデート宣言 〜知多リア、わが未知をいく〜」の一曲です。 

私は、政治や地域経営の小難しい政策も、音楽というエンターテインメントに乗せて、みんなの心に真っ直ぐ届く形で伝えていきたいと考えています。

まずは、この一見ポップで、実はもの凄くディープな新曲の歌詞を公開します。

🎵 オリジナル楽曲 歌詞公開

ゴロニャン・コネクト ~リアルとデジタルが交差する新しい街のカタチ~

(Lyrics:soshi / Music:soshi / Arrangement:pending / Length:4:54)

ニャー、ニャッ、ニャー、ニャッ。ニャー、ニャッ、ニャー、ニャッ
あの子の命を守るためなら、僕らは不思議と手と手を繋げる
弱いと思っていた命が、やがて、僕らの孤独や街を救う物語り

子猫の命を真ん中に置いた瞬間、閉じていた扉が開きだす
部屋から出られずにいた君も、あの子に会うためなら靴を履ける 
全世代、気ままな「ゴロニャン」に、冷えた心がほどけていく
子猫を見つけたら「パシャリ」、それは新しいプラットフォームなんだ

ステップを重ねて、足跡を繋ごう。路地裏から始まるコミュニティの進化
守っていたつもりが、いつのまにか守られている。僕らが出会う優しい奇跡
リアルとデジタルが交差する場所、もう誰も寂しくなんかないにゃ


子猫は同じ場所に留まらない。見えない境界線が消えていく
繋がりは、もしものときの「One Love」、最強の絆に変わる 
無数のキャット・アイが、不届き者からも、街を静かに見守る 
デジタルでできたゆとりで、あの人へ、もっと温もりを届けよう 

モグラ叩きじゃ、キリがない。まとめて思いやりで包み込めばいい
子猫のためなら僕らは勇者になる。孤独な部屋から、みんなが集う居場所へ
あの子の瞳に導かれて、街中の人たちが、やがて「One Team」になっていく

ステップを重ねて、足跡を繋ごう。路地裏から始まるレジリエンスの深化
守っていたつもりが、いつのまにか守られている。 僕らが出会う温かい軌跡
リアルとデジタルが交差する居場所、もう誰も寂しくなんかないにゃ

ようこそ、「猫の町内会」へ。僕ら人間も、さあ、仲間に入れてもらおう
街を、命を、もしもの未来を、守るために。いますぐに
子猫の歩幅で、一歩ずつ、どこまでも。一歩ずつ、どこまでも
ただ可愛いだけじゃない、小さな命が教えてくれた、僕らの新しい街のカタチなんだ

ニャー、ニャッ、ニャー、ニャッ。ニャー、ニャッ、ニャー、ニャッ
ニャー、ニャッ、ニャー、ニャッ。ニャー、ニャッ、ニャー、ニャッ

■ 目の前の「モグラ叩き」を、私たちはいつまで続けるのか?

実はこの歌、私が昨年12月以降に地域の皆様から伺った「たくさんの切実な課題」がベースになっています。

 自治会・町内会の加入率低下
 野良猫、地域猫をめぐるトラブル
 大人の引きこもり、子どもの不登校
 地域に出没する不審者への不安

これらは一見、まったく別個の問題に見えます。しかし、これらを一つひとつバラバラに「モグラ叩き」のように潰そうとしても、また別の場所から新しい問題が次々と顔を出します。限られたリソースの中で、そんな対症療法を続けていくわけにはいきません。

すべての課題の根底にあるのは「地域の繋がり(コミュニティ)の希薄化」です。 ならば、それらを「まとめて、一撃で解決する仕組み(第三の解)」を見つければいい。その一つの答えが、この『ゴロニャン・コネクト』です。

■ 「マイナス」の町内会イメージを、猫が「プラス」に変える

今、「町内会」と聞くと、どこか義務感や負担感といったマイナスイメージを持つ方々が少なくありません。しかし、もしそれが「猫の町内会」だったらどうでしょう?

スマホを片手に、街で見かけた地域猫を「パシャリ」と撮影してアプリに共有する。 それだけで、猫の状態が分かり、同時に大勢の目線(キャット・アイ)が路地裏に向けられることで、不審者を防ぐ最強の「防犯ネットワーク」に早変わりします。

さらに、この小さな命の存在は、心の扉を閉ざしてしまっていた不登校や引きこもりの方々が「外へ一歩踏み出すきっかけ」をも創り出します。「子猫のためなら、僕らは不思議と手を繋げる」のです。さらには、猫を飼いたくても飼えなかった高齢者の願いも叶います。

■ デジタルとリアルの交差点に、温もりを。

現在のリアルな町内会の良さは残しつつ、デジタル(アプリなどのプラットフォーム)の町内会とうまく繋ぐ。そうすることで、世代間や地域の分断は消え去り、驚くほど軽やかで温かい繋がりが再構築されます。

デジタルによって業務や連絡の「ゆとり」を生み出し、その分できた時間で、目の前の人へ「温もり」を届ける。これこそが、私が提唱する「温かいDX」のリアルな実践の姿です。

有事の際、行政の業務は急激に増えます。ゴロニャン・コネクトは最強の「セーフティネットワーク」に早変わりします。

ただ可愛いだけじゃない。 小さな命を真ん中に置いて、みんなが自然と「与える人(ギバー)」になり、気づけば一つのチームになっていく。

そんなハッピーエンドのない新しい街のカタチを、子猫の歩幅で、皆様と一緒に一歩ずつ創り上げていきたいと考えています。

「GO To 2033 ── 3つの変革、3つの主役、響きあうマチ。」

2026年6月19日 小川そうし 
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著者

小川 そうし

小川 そうし

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肩書 元東邦ガス・元三菱重工社員/現市民団体「東海クロス・ラボ」代表
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