2026/6/5
本日は、私のスポーツ人生における一つの区切りと、すでに始まっている挑戦についてお話しします。
先日の「JBCケアーズ2026太田川フェスティバル」への🥊出場を最後の対外試合とします。
もちろん、ボクシングという素晴らしいスポーツ自体は、闘争心と謙虚さを学び続けるためのライフワークとしてこれからも続けていきます。四角いリングで培った経験は、これからの活動の絶対的な覚悟の土台です。
最高の格闘技生活を支えてくださった、東海市太田町にあるトコナメボクシングジムの皆様、本当にありがとうございました。
そして、――私はすでに、次のリングを見つけています。
今年1月、私はダンス未経験から「社交ダンス」の世界に飛び込みました。門を叩いたのは、東海市横須賀町にある新海ダンススタジオです。
そして、7月12日に東海市勤労センターで開催されるイベントにて、ソロミニデモ(種目:パソドブレ)でデビューします。
「なぜ、ボクシングから社交ダンスなのか?」
そう思われる方も多いかもしれません。これには私なりの明確な意図と、地域経営を見据えた深い戦略があります。
ボクシングの現場は、10代や20代の若いエネルギーが爆発する世界です。そこで私は「若者に学ぶ」姿勢を徹底的に叩き込みました。 対して、社交ダンスの世界は、人生の大先輩である高齢者の方々が主役の空間です。若者から学ぶ対極として、「高齢者の方々から徹底的に学ぶ」ために、私はこの世界を選びました。
私は、年に一度は、あえて誰も自分を知らない「アウェー」の環境に身を置き、勝負することを決めています。 「恥をかいてもいいから、本番に出る」。これが私の流儀です。1000回の練習よりも、1回の本番でかく大汗と恥の方が、成長カーブを桁違いに跳ね上げてくれるからです。
新海ダンススタジオのフロアは、高齢者の方々がいきいきと輝き、まるで青春時代のような「トキメキ」に満ち溢れている不思議な空間です。私もそこに身を置くだけで、計り知れない元気とパワーをいただいています。
同時に、この文化を支える富裕層の方々のコミュニティやその価値観に深く触れることも、私の大切な目的の一つです。いつの日か、この場所で培った繋がりや智慧(ちえ)が、「社会的弱者の方々へのサポートや喜び」へと還元されるような、美しい循環をこの地域に創り出したいと考えています。

ボクシングの闘志を、今度は情熱のステップ「パソドブレ」に変えて。いつまでもトキメキを忘れず、エンディングのないハッピーエンドに向かって走り続けます!
2026年6月5日 小川そうし
🦁☝️ この指、とまれ!

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オガワ ソウシ/55歳/男
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