2026/3/19

こんにちは、西野ひろあきです。北見市の政治活動をやっております。
……が、もうひとつの顔がありまして。自称・北見市の食いしん坊です。
普段は「ヤキニキスト」として北見の焼肉文化を発信していますが、実はかなりの食いしん坊でして、ラーメン、カレー、寿司といった日本人が愛してやまない定番飯が大好きな、食いしん坊であります。
いつも考えているのは、「もっとたくさんの人にこの最高な北見飯を食べてもらいたい」ということ。北見には焼肉だけじゃない、本当に美味しいグルメがたくさんあって、選択肢も豊富なまちです。焼肉目当てで来てくれたお客さんにも、「次はあれも食べてほしい」「これも知ってほしい」と、つい欲張ってしまいます。
そんな私が今回お届けするのは、「北見でランチに困ったらどうする?」 というテーマのラーメン編。まず最初にご紹介したいお店があります。
おすすめの第一弾は 麺屋はる吉 さんです。
私は外からお客さんが来るたびに、はるきちさんに連れて行きます。理由はひとつ。ホルモンラーメンがあるからです。
このホルモンラーメン、ただの変わり種ではありません。札幌の名店の味を受け継いだマスターが作る、完成度の高い味噌ラーメン。その上に、北見のアイデンティティともいえるホルモンがトッピングされています。つまり、北海道を代表するグルメ「味噌ラーメン」と、北見を代表するグルメ「ホルモン」のクロスオーバー。これはもう、最強の一杯と言うほかありません。
このラーメンの面白いところは、食べ進めるほどに味が変わっていくことです。
ホルモンは唐辛子の辛いタレに漬け込まれていて、ラーメンの上にどんと乗っています。食べ進めるうちに、その辛味がじわじわとスープの中に溶け出していく。最初の一口と中盤では、もう別のラーメンを食べているような感覚になります。
さらに、横に添えられた生姜がまた味変のアクセントになります。
そして忘れてはいけないのがもやし。これが計算し尽くされた香りを持っていて、炒め野菜の香味を複雑かつ柔らかくまとめ上げる、実は重要なプレイヤーです。
スープ、麺、ホルモン、生姜、もやし。これらが一杯の中で見事に調和しながら、食べるたびに表情を変えていく。一杯のラーメンにこれほどのストーリーと楽しみが詰まっている──毎回食べるたびに、その職人技に感動しています。
ここでひとつ、私の食べ方をご紹介させてください。
実は、トッピングのホルモンはご飯のおかずにもなります。私はいつも、ホルモンをスープの中に全部溶かしきらず、一部をご飯のお供として取っておきます。
このラーメンのスープは濃厚でありながら、和風の香りがしっかり感じられます。気づくと、日本人が昔から親しんできた「ご飯と味噌汁」のような、あの居心地のいい感覚に包まれている。無意識のうちにそこへ誘ってくれるスープです。
春吉さんは人気店です。ランチタイムは混み合うことも多いので、時間のないときに駆け込むのはおすすめしません。
ぜひ時間に余裕のあるときに、ゆったりした気持ちで足を運んでみてください。一杯のラーメンをじっくり味わう──そんな贅沢な時間を、春吉のホルモンラーメンは与えてくれます。
麺屋はる吉(食べログページ)
https://tabelog.com/hokkaido/A0110/A011003/1054378/
北見でランチに困ったらシリーズ、次回もお楽しみに。
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ニシノ ヒロアキ/43歳/男
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