2026/6/27

埼玉県議会6月定例会を傍聴した後、埼玉県庁を訪問し、医療整備課と消防課の担当職員の皆様にご挨拶するとともに、医療・消防行政について意見交換をさせていただきました。

今回の訪問では、私が消防現場で25年間勤務する中で感じてきた課題や、市議会でも関心を持っている救急医療体制・消防行政について、埼玉県の現状や今後の方向性を直接伺うことができ、大変有意義な時間となりました。
特に印象に残ったのは、埼玉県が現場の声を大切にしながら施策を進めている姿勢です。
これは今回初めて感じたことではありません。消防職員として勤務していた頃から、埼玉県は現場の意見を丁寧に受け止め、それを施策へ反映しようと努めているという印象を持っていました。今回の意見交換を通じて、その認識が間違っていなかったことを改めて実感しました。
また、県が認識している課題と、私が現場で感じてきた課題、そして今後目指すべき方向性に大きな相違がないことも確認することができました。現場経験から培ってきた課題意識が県の方向性とも一致していたことは、今後の議会活動を進める上で大きな励みとなりました。
医療や消防を取り巻く課題は、市だけでも県だけでも解決できるものではありません。現場・市・県が共通の課題認識を持ち、それぞれの役割を果たしながら連携していくことが重要です。
県議会の議論を傍聴し、さらに県担当課と直接意見交換を行ったことで、多くの学びと気づきを得ることができました。今回得た知見を今後の議会活動に生かし、市民の皆様が安心して暮らせる地域づくりにつなげてまいります。

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