2026/6/26

本日、埼玉県議会6月定例会を傍聴してきました。
市議会議員となってからは、本庄市議会だけでなく、他自治体の議会にも積極的に足を運び、政策や議論の進め方、議会運営について学ぶよう心掛けています。
今回は、宮崎吾一県議の一般質問を傍聴しました。

※写真は答弁をする大野知事

質問では、
など、県政ならではの幅広いテーマが取り上げられていました。
市町村では対応が難しい広域的な課題について、県がどのような役割を担い、どのような視点で政策を進めているのかを知ることができ、大変勉強になりました。
今回特に興味深かったのは、質問内容だけでなく議会運営です。
埼玉県議会では、議員が「一括質問・一括答弁」と「一問一答方式」のどちらかを選択できる仕組みとなっており、それぞれの特徴を生かした議論が行われています。
質問の組み立て方や答弁の引き出し方など、市議会との違いを実際に見ることができ、大変参考になりました。
また、事前に許可を受けることで議場内の写真撮影が可能であることも印象的でした。議会の様子を広く知ってもらおうという姿勢が感じられ、開かれた議会づくりへの工夫の一つだと感じました。


県議会は、どなたでも傍聴することができます。
受付で手続きをすれば、実際の議論を議場で聞くことができ、議会をより身近に感じることができます。
今回は議場だけでなく、館内の展示スペースも見学しました。
県議会の歴史や議場の変遷、議会棟の模型などが展示されており、現在の議会だけでなく、その歩みについても知ることができる貴重な機会となりました。




議員にとって大切なのは、自ら質問に立つことだけではなく、他自治体や他の議会から学び、その経験を地域へ持ち帰ることだと考えています。
今回の県議会傍聴では、政策だけでなく議会運営の工夫や情報発信の在り方など、多くの気付きがありました。
こうした学びを、本庄市議会での活動や一般質問、政策提案に生かし、市民の皆様にとってより分かりやすく、身近に感じていただける議会づくりにつなげていきたいと思います。
これからも現場に足を運び、学び続ける姿勢を大切にしながら、本庄市の発展のため活動してまいります。

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