2026/6/2
本日の本庄市議会定例会において、農業委員会委員の定数削減に関する条例改正案及び市道路線の廃止に関する議案について質疑を行いました。

※画像はイメージです
農業委員会の定数については、基準農業者数の減少に伴い、委員定数を19人から14人へ見直す内容です。
確かに農家数は減少しています。しかし一方で、本市総合振興計画でも示されているように、農地の集積・集約化が進み、担い手一人あたりが管理する農地は拡大する傾向にあります。

※本庄市総合振興計画より抜粋
私は、単純に農家数が減ったから委員を減らすという話ではなく、そのような農業構造の変化の中で、農業委員の役割をどのように捉え、なぜ今回の定数が適正であると判断したのかを確認しました。
また、市道路線の廃止については、払下げに伴うものですが、市道としての機能や必要性が失われているのか、周辺住民の通行への影響はないのかについて確認を行いました。
議会の役割は、賛成・反対を決めるだけではありません。
なぜその判断に至ったのか。
市民の皆様に説明できるだけの根拠があるのか。
そうした点を一つひとつ確認することも、議員の重要な役割だと考えています。
今後も現場の実情を踏まえながら、市民の皆様の声を議会へ届けてまいります。
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