2026/3/4
夜中に子どもが急に熱を出した。
家族が「胸が苦しい」と言い出した。
休日にケガをして、救急車を呼ぶか判断できない——。
福井市でこんな不安を抱えたとき、まず頼るべき番号があります。
それが 「#7119(救急安心センターふくい)」 です。
福井市民でも意外と知らない人が多いですが、救急の現場から見ても
「迷ったら#7119」は、本当に命を守るための大きな一歩です。
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■ #7119とは何か?
#7119は、福井県が運用する救急医療の電話相談窓口です。
福井市民も24時間365日いつでも利用できます。
看護師など専門の相談員が電話で症状を聞き取り、
「救急車を呼ぶべきか」
「夜間の医療機関を受診すべきか」
「自宅で様子を見るべきか」
といった“最適な行動”を判断して教えてくれます。
自力判断と119番の間にある迷いを埋めてくれる、いわばセーフティネットです。
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■ 福井市で#7119が特に重要な理由
福井市は県内で人口が最も多く、救急車の出動も突出しています。
年間1万件規模に達する出動の中には、緊急性が低いケースも一定数あります。
市民が適切に#7119を使えるようになれば、
本当に救急車が必要な人へリソースを回せるため、
救命率向上にもつながります。
さらに福井市は、夜間・休日に診てもらえる医療機関が限られており、市街地エリアに集中しています。
そのため、「どこへ行けばいいのか分からない」という市民も多く、
#7119がその不安を解消してくれます。
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■ どんな症状でも相談していいの?
もちろん、相談できます。
以下のような“よくある福井市民の不安”は、すべて#7119の対象です。
大人の症状
胸や背中の痛み、息苦しさ、激しい腹痛、突然のめまい、しびれ、高熱が続く、頭痛が強い、ケガの判断がつかない、など。
子どもの症状
深夜の発熱、けいれん、誤飲、ぐったりしている、咳が止まらない、普段と様子が違う、など。
特に子どもに関する相談は、福井市でも非常に多く、
#7119は心配な保護者の強い味方です。
「こんなことで相談していいの?」と思うレベルでも遠慮は不要です。
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■ #7119に電話したらどうなる?
1. 電話をかける
2. 看護師などの専門相談員が症状や状況を聞き取り
3. 緊急度を判断
4. 必要な行動を案内
・すぐに119番通報する
・夜間対応の医療機関を受診する
・自宅で経過をみる
5. 必要に応じて、応急手当も教えてくれる
福井市では「今開いている病院を知りたい」という相談も多く、
その場で案内してもらえるのが大きなメリットです。
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■ #7119と119番の違い(表を使わずにわかりやすく)
役割をシンプルに言い換えると、こうなります。
#7119は「判断に迷ったときに相談する番号」
119番は「すぐ救急車が必要なときの番号」
倒れて意識がない、激しい胸痛、呼吸が苦しい、大量出血、
交通事故で大きなケガをしている、といった明らかな緊急事態では、
迷わず119番へ。
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■ 福井市の課題:もっと周知すべきサービス
福井市では、#7119の存在は知っていても
「実際に使ったことがない」
「相談していいのか分からない」
という市民が圧倒的です。
しかし消防の現場感覚としては、
市民が正しく#7119を使いこなせれば、救急隊が本当に必要な現場に到着するスピードが確実に速くなります。
それはそのまま、福井市の救命率アップにつながります。
自治会、子育て支援センター、学校、企業などでも、
もっと積極的に周知していくべきサービスです。
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■ まとめ:迷ったら「#7119」でOK
福井市で救急車を呼ぶべきか迷ったら、
まずは「#7119」へ電話することが最も賢い選択です。
夜中の不安、子どもの急な発熱、突然の体調不良、ケガの判断、
受診先に迷う場面——。
そうしたすべての“困った瞬間”に寄り添ってくれるのが#7119です。
福井市の救急を守るため、
そしてあなたと家族の命を守るために——
迷ったらまず「#7119」。
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福井市議会に挑戦する決意をしました。
大谷たかまさです。
命を守ってきた。
次は暮らしを守る。
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