2026/5/2
🎯 この記事の結論|GREEN×EXPO 2027は37年ぶりのA1クラス国際花博
GREEN×EXPO 2027(2027年国際園芸博覧会)は、2027年3月19日〜9月26日(192日間)に横浜・旧上瀬谷通信施設で開催される、A1クラス最上位の国際花博です。テーマは「幸せを創る明日の風景」、会場は約100ha、想定参加者1,500万人。前売チケットは大人4,900円〜販売中。アクセスは4駅シャトルバス(瀬谷駅・三ツ境駅・南町田グランベリーパーク駅・十日市場駅)が中心。町田市民は南町田グランベリーパーク駅からのルートが最有力です。
📝 この記事を書いた人
自由民主党所属、町田市議会議員 小沢タケルです。
町田の現場に足を運び、市民の声を市政につなぐことを、自分の仕事の原点としています。実現できる、低コストで、地に足のついた政策を重視し、子育て支援、高齢者福祉、地域交通、防災、教育、地域活性化に、誠実に、ぶれずに向き合ってまいります。

こんにちは。町田市議会議員の小沢タケルです。
先日、町田市民の方から、こんなご相談をいただきました。
「小沢さん、来年の国際花博、子どもと一緒に行きたいんです。
でも、横浜って遠いし、車もないし。町田から、行けるんですかね?」
——胸に残る言葉でした。
町田の家族が、世界の花と緑を体感する。
子どもが、自然との共生を肌で感じる。
これは、決して遠い話ではありません。町田から、確かにつながっている、すぐ近くの未来です。
そこで今回は、2027年国際園芸博覧会(GREEN×EXPO 2027)について、公式情報と報道をもとに、町田市民の暮らしに引き寄せて、わかりやすくお伝えします。会場・アクセス・チケット・見どころ・課題までを、出典付きの表で整理しました。
✅ この記事でわかること
GREEN×EXPO 2027は、1990年の大阪「花の万博」以来、37年ぶりに日本で開催されるA1クラスの国際園芸博覧会です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 正式名称 | 2027年国際園芸博覧会(GREEN×EXPO 2027) |
| 開催期間 | 2027年3月19日(金)〜9月26日(日)/192日間 |
| テーマ | 幸せを創る明日の風景(Scenery of the Future for Happiness) |
| クラス | A1クラス(最上位):AIPH承認+BIE認定 |
| 想定参加者数 | 1,500万人(うち有料来場者1,000万人以上) |
| 主催 | 公益社団法人2027年国際園芸博覧会協会 |
| 国際認定 | 2022年11月28日 BIE総会で認定承認 |
| 公式参加 | 60超の国・地域・国際機関が参加表明(2026年4月22日時点) |
💬 小沢タケルのひとこと
37年。これは、私が生まれてから今日までの時間とほぼ同じです。一世代に一度しか巡ってこない国際花博が、横浜という、町田から手の届く場所で開催される。これは、町田の子どもたちにとっても、貴重な体験のチャンスだと、私は思っています。
GREEN×EXPO 2027の会場は、横浜市旭区・瀬谷区にまたがる旧上瀬谷通信施設です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所在地 | 神奈川県横浜市旭区・瀬谷区 |
| 総面積 | 約242ha(2015年6月に米軍から返還) |
| 博覧会区域 | 約100ha |
| 会場区域 | 80ha(横浜スタジアム約28個分) |
| 自然環境 | 農地・草地・相沢川/和泉川源流部・谷戸地形 |
| 歴史的背景 | 戦後70年以上にわたり米軍に提供 → 2015年返還 → 国際博覧会の舞台へ |
出典:GREEN×EXPO 2027 公式サイト/横浜市公式
💬 小沢タケルのひとこと
私はこの会場の歴史を、軽く扱うことはできません。戦後70年以上、米軍に提供され続けた土地です。それが返還され、いま、世界の花と緑が咲き誇る舞台になる。これは、戦後の歩みを未来へとつなぐ、静かで、深い物語です。町田の子どもたちに、ぜひこの背景も伝えたいと思っています。
GREEN×EXPO 2027へのアクセスは、4駅から発着するシャトルバスが中心です。すべて完全予約制で運行されます。
| 駐車場 | 推奨ルート |
|---|---|
| 北側駐車場 | 国道246号、保土ヶ谷バイパス、東名高速利用 |
| 西側駐車場 | 会場南側方面から |
※バイク・障がい者用・おもいやり駐車場は北側駐車場のみ。
※会場周辺道路での乗降・送迎は禁止です。
出典:GREEN×EXPO 2027 公式アクセス情報/Future Earth
💬 小沢タケルのひとこと
町田市民にとって最も実用的なのは、東急田園都市線「南町田グランベリーパーク駅」発のシャトルバスです。町田駅・成瀬駅から田園都市線でつながっており、ベビーカーでも、高齢のご両親と一緒でも、無理なく行ける距離です。「町田から行けるか不安」という声に、私は自信をもって「行けます」とお答えします。
前売チケットは2026年3月19日から販売開始しています。券種は全6種類です。
| 券種 | 大人 | 中人 | 小人 | 概要 |
|---|---|---|---|---|
| 1日券(早割) | 4,900円 | 3,000円 | 1,400円 | 2027年3月18日まで販売 |
| 1日券(通常) | 5,500円 | 3,300円 | 1,500円 | 2027年3月19日販売開始 |
| 特別割引券 | 2,800円 | 1,700円 | 800円 | 障がい者手帳保持者+同伴者1名 |
| 通期パス | 28,000円 | 16,000円 | 6,500円 | 会期中いつでも何度でも入場可 |
| 夏パス | 12,000円 | 7,000円 | 3,000円 | 7/1〜8/31、何度でも入場可 |
| 夜間券 | 3,500円 | 1,900円 | 900円 | 17時以降の入場、3月19日販売開始 |
※3歳以下は無料(チケット不要)。
※自治体により招待事業や入場券割引購入制度がある場合があります。
出典:GREEN×EXPO 2027 公式チケットインフォメーション
💬 小沢タケルのひとこと
公式サイトには「自治体により招待事業や入場券割引購入制度がある場合がある」と明記されています。町田市として、現実的に何ができるのか。私はここを、議会の場で具体的に確認していきたいと考えています。理想ばかりを語るのではなく、実現できる、低コストで、市民にしっかり届く支援を一つずつ積み上げる。それが、私の仕事です。
| 見どころ | 内容 |
|---|---|
| テーマ館 | 「全ての生命は、つながっている。植物を中心に」NbS(Nature based Solutions)に基づく行動変容を促進 |
| 三菱みんなの未来館 | 三菱グループ出展「みんなで繋ぐ、豊かな地球」 |
| 花・緑出展 | 381件以上の出展が決定 |
| 規模感 | 約1,000万株の花と緑が咲き誇る |
| 国際出展第1号 | カタール国 |
出典:GREEN×EXPO 2027 公式テーマ館/三菱公式
💬 小沢タケルのひとこと
1,000万株の花と緑。数字で書くと一行ですが、その風景の中を、町田の子どもが家族の手をつないで歩く——そう想像すると、私はこの博覧会の意味の大きさを、あらためて感じます。未来をつくる体験は、本の中ではなく、現場にあります。
もちろん、GREEN×EXPO 2027には、整理しておきたい課題もあります。光だけを語るのは、政治家として誠実な姿勢ではありません。
| 課題 | 内容 |
|---|---|
| インフラ整備 | 電気・上下水道・舗装工事を継続中(2025年11月時点) |
| 周辺道路整備 | 上川井瀬谷1号線の道路築造、土地区画整理事業を推進中 |
| 駅周辺バリアフリー化 | 十日市場駅周辺で道路のバリアフリー環境整備が必要 |
| 交通渋滞の懸念 | 4駅シャトルバス+自家用車利用の集中で周辺道路混雑が予想される |
| シャトルバス完全予約制 | 当日券なし。計画的な予約が必須で、突発的な来場が困難 |
| レガシー(跡地利用) | 博覧会後の上瀬谷地区のまちづくりが今後の論点 |
解説で終わるつもりはありません。私は、町田市議会議員として、この国際花博を町田市民の暮らしにつなげるため、こう動きます。
🎯 行動1|町田市の招待・割引事業の検討を、議会で具体的に確認する
公式サイトに「自治体により招待事業や入場券割引購入制度がある場合がある」と明記されています。町田市として現実的に何ができるのか。理想ではなく、コストと実現性を見極めながら、議会の場で確認していきます。
🎯 行動2|南町田グランベリーパーク駅周辺の状況を、自分の足で確かめる
町田市民にとって最有力ルートとなる南町田グランベリーパーク駅。会期中の混雑、シャトルバスの運用、地域の暮らしへの影響を、机の上ではなく、現場で確認します。沿線住民の声を、絶対に置き去りにしません。
🎯 行動3|町田市民への情報発信を、ぶれずに続ける
「行けるのかわからない」「どうやって行けばいいかわからない」——そんな声をなくしていくのも、議員の仕事です。このブログ、SNS、議会報告を通じて、町田市民にしっかり届く情報発信を、誠実に続けてまいります。
言いっぱなしにはしません。現場で確かめ、議会で問い、必要なら動かす。 それが、私・小沢タケルのやり方です。
GREEN×EXPO 2027は、37年ぶりに日本で開催されるA1クラスの国際園芸博覧会です。そして、戦後70年以上米軍に提供されていた土地が、国際博覧会の舞台へと生まれ変わる、歴史的なプロジェクトでもあります。
会期は約半年。チケットは大人4,900円〜。南町田グランベリーパーク駅からのシャトルバスは、町田市民にとって最も使いやすいルートです。
国際花博は、横浜のイベントでありながら、
町田の家族にとっての「すぐ近くの未来」でもある。
私は、その距離を縮める橋渡し役でありたい。
お子さんと、ご両親と、ぜひ国際花博を体感してください。
町田から少し足をのばすだけで、未来の世界を、家族みんなで感じられます。
未来志向の町田を、一歩ずつ、しかし確実に前へ。これからも、市民の皆さんの暮らしに直結する話題を、誠実に、わかりやすく、お伝えしてまいります。
Q1. GREEN×EXPO 2027はいつ開催されますか?
A. 2027年3月19日(金)〜9月26日(日)の192日間です。
Q2. 国際花博の会場はどこですか?
A. 神奈川県横浜市旭区・瀬谷区にまたがる旧上瀬谷通信施設です。博覧会区域は約100ha、会場区域は80haで、横浜スタジアム約28個分の広さです。
Q3. GREEN×EXPO 2027のチケット料金はいくらですか?
A. 早割1日券は大人4,900円、中人3,000円、小人1,400円です。通期パス(大人28,000円)、夏パス、夜間券、特別割引券もあります。3歳以下は無料です。
Q4. 国際花博の最寄り駅はどこですか?
A. 4駅シャトルバスが運行されます。相鉄本線「瀬谷駅」「三ツ境駅」、東急田園都市線「南町田グランベリーパーク駅」、JR横浜線「十日市場駅」です。
Q5. 町田市民にとって最も便利なアクセス方法は?
A. 東急田園都市線「南町田グランベリーパーク駅」発のシャトルバスが最有力です。町田駅・成瀬駅から田園都市線でアクセスできます。
Q6. テーマ「幸せを創る明日の風景」とは何ですか?
A. 自然との共生から生まれる「質的な幸福感」を追求するテーマです。NbS(Nature based Solutions:自然を活かした課題解決)を世界に発信します。
Q7. 自家用車で行けますか?
A. 北側駐車場と西側駐車場があり、いずれも事前予約制です。会場周辺道路での乗降・送迎は禁止されています。
Q8. A1クラスとは何ですか?
A. AIPH(国際園芸生産者協会)承認+BIE(博覧会国際事務局)認定の最上位クラスの国際園芸博覧会のことです。日本での開催は1990年大阪「花の万博」以来37年ぶりです。
📣 町田市民の皆さんへ
お子さんと、ご両親と、ぜひ国際花博を体感してください。
「行けるかわからない」「アクセスが心配」という方は、
遠慮なくお声がけください。一緒に整理するところから始められます。
町田市民の皆さんの声が、町田を動かす力です。
そして、その声を市政に届けるのが、私の仕事です。
町田市議会議員 小沢タケル(自由民主党)
👤 著者プロフィール
小沢タケル(おざわ たける)
自由民主党所属、町田市議会議員。
町田の現場の声を大切にし、市民の暮らしに寄り添いながら、実現できる、低コストで、地に足のついた政策を重視しています。誠実に、率直に、わかりやすく——をモットーに、町田の未来を一歩ずつ前へ進めます。
🎯 取り組んでいる主な政策
💡 議員として大切にしている3つの姿勢
📩 ご意見・ご質問・ご相談はお気軽にどうぞ。
町田の暮らしを、誠実に、確実に、前へ。
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