2026/4/20
こんにちは、町田市議会議員の自民党、小沢タケルです。

今回の広報まちだ 2026年4月15日号8面を見て、私は「町田らしい1ページだな」と感じました。世界に挑戦する人がいる。ホームタウンチームが日本一になる。そして一方で、市民の命を守るための熱中症対策も呼びかける。華やかさと現実、誇りと備え、その両方が詰まっていたからです。 Source
まず注目したいのが、JICA海外協力隊の話題です。
市内在住の山本美桜さんが、エチオピアに経営管理分野で派遣されることが決まりました。派遣期間は2026年4月から2027年12月まで。また、JICA大学連携ボランティアプログラムを通じて、桜美林大学野球部の学生12人がコスタリカへ短期派遣され、その代表として村中さん、小寺さん、真鍋さんが市役所を訪問しています。 Source Source
世界に出ることは、華やかに見えても簡単なことではありません。
言葉も文化も違う環境で、自分の力を試しながら、相手の役に立つ。その挑戦を町田から送り出せるのは、とても誇らしいことです。私は、こうした国際協力の経験は、本人の成長だけでなく、帰国後に地域へ還元される力にもなると思っています。町田で育った人が世界を知り、その経験をまた町田に持ち帰る。これほど未来志向な循環はありません。 Source

JICA海外協力隊の表敬訪問の様子 Source
次に、町田の皆さんとぜひ喜びを共有したいのが、ASVペスカドーラ町田の優勝です。
ASVペスカドーラ町田は、JFA第31回全日本フットサル選手権大会で見事優勝を果たしました。しかも、2016年以来10年ぶり2度目の栄冠です。4月3日には、関野淳太取締役社長、森岡薫GM、山中翔斗選手、毛利元亮選手が市役所を訪れ、市長に優勝報告を行いました。 Source Source
関野社長は、「10年ぶりに町田にタイトルを持ち帰ることができた」と語り、選手、スタッフ、サポーター、スポンサー、行政とともにつかんだ優勝だと述べています。また、クラブハウスができた年にタイトルを獲れたことも、よいスタートになったと振り返っています。森岡GMは、かつて対戦相手として見た優勝を、今度は町田の一員としてつかめた喜びを語り、山中選手は長年チームに携わってきた末のタイトル獲得への思いを話しています。毛利選手は、来季は3冠を目指して町田をさらに盛り上げたいと力強く語っています。 Source
スポーツの力は、本当に大きいです。
優勝そのものはもちろん素晴らしい。でも、それだけではありません。応援する人を増やし、子どもたちに夢を与え、まちの一体感をつくる。ホームタウンチームが強いことは、町田のブランドそのものを押し上げます。私は、こうした地域スポーツの価値をもっと大切にしたいと思っています。勝ったからすごい、だけではなく、町田を元気にしてくれる存在だからこそ大事なのです。 Source
ASVペスカドーラ町田の優勝報告 Source
8面のもう一つの大事なテーマが、熱中症予防です。
町田市の案内では、熱中症は、暑い環境で体温調整ができなくなり、めまいや吐き気、頭痛、失神などを引き起こし、最悪の場合は命に関わるとされています。特に今年は早い時期から暑くなることが予想されており、今のうちから備えることが重要です。 Source Source
町田市は、熱中症警戒アラートや特別警戒アラートが出たときの行動として、
不要不急の外出を避けること、昼夜を問わずエアコンを使うこと、高齢者や子ども、障がいのある方へ声をかけること、暑さ指数を確認すること、空調のない場所での運動を中止または延期すること、そしてのどが渇く前に水分補給をすることを呼びかけています。 Source
さらに、普段からできる予防策として、
暑さに慣れるための軽い運動や入浴、涼しい服装や日傘・帽子の活用、1日1.2リットルを目安にした水分補給、夜間も含めた適切なエアコン使用、毎朝の体調チェックなどが示されています。市では、クーリングシェルターやクールシェアスポットの活用も案内しています。 Source
ここは、少し率直に言いたいところです。
暑さは、もう「気をつけましょう」で済むレベルではありません。とくに高齢者世帯、乳幼児がいる家庭、持病のある方、外で働く方にとっては、毎年の猛暑が“災害に近いリスク”になっています。だからこそ、熱中症対策は健康の話であると同時に、福祉であり、防災でもあります。町田市民の命を守るうえで、ここは本気で周知していかなければなりません。 Source
私は、この8面には町田の未来に必要な要素がよく表れていると感じました。
JICA海外協力隊のように、町田から世界へ挑戦する人がいる。
ペスカドーラ町田のように、地域を元気づけるチームがある。
そして同時に、熱中症対策のように、市民の命を守る現実的な備えも欠かせない。 Source
未来志向というのは、夢のある話だけを語ることではありません。
誇れる挑戦を応援しながら、足元の暮らしを守る。
この両輪がそろって、はじめて強いまちになります。町田は、その可能性を十分に持っています。だから私は、地域の誇りを育てる政策と、市民生活を守る政策の両方を、これからも地に足をつけて進めていきたいと思います。 Source Source
今回の広報まちだ 2026年4月15日号8面は、
町田の誇りと町田の暮らしを守る情報が同居する、非常に象徴的なページでした。
この3つは、それぞれ別の話に見えて、実はどれも町田を前へ進める力です。
明るいニュースにはしっかり拍手を送り、命を守る情報には早めに備える。そんな姿勢が、これからの町田にはますます大事になると思います。 Source
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