2026/7/19
皆さま、こんにちは
参政党 東海市議会議員の
山内りょうへい です。
令和8年7月16日
参政党 愛知県地方議員の皆さんと
蒲郡市の株式会社サンヨネ 殿を視察いたしました。

(三浦和雄 社長との対談)
創業は明治25(1892)年
設立は昭和48(1973)年の企業です。
社長の三浦和雄氏が出会った
長野県伊那市の伊那食品工業:塚越寛 社長の
社是に共感・共鳴し
サンヨネは
「ステキな会社をつくりましょう」
という社是の下、
「良識ある食品を、できるかぎりお値打ちに」
と日々仕事に励んでおられます。
また、「結(ゆい)の精神」を大切にしており、
部門の垣根を超えた「相互扶助」の関係性を重視されていました。
※「結(ゆい)」・・・小さな集落や自治単位における共同作業の制度
( サンヨネの考え – サンヨネ )
理念の実現のために日本中や世界を回り食の安全性を追究、
良い作物を生産したいと志す生産者を支えるために
サンヨネ殿と農業技術者が協働して三位一体となって日本の食を
良くする取組みを続けておられます。
社長の三浦和雄氏は、
子どもの頃は医師を志しておられたそうですが、
挫折し商売を継いでいくうちに
「食の道を究めた先は医の道に至るのではないか」と
考え、約20年以上前から世の中の空気と逆行していたとしても
その探究の道を進まれて今に至るそうです。
私も「医食同源」という言葉を数年前に知りましたが、
東洋薬膳思想の「食薬同源」を日本流に解釈した造語だそうです。
( 医食同源とは | 健康長寿ネット )
私たちの体は食べたものでつくられます。
サンヨネ殿には、
私たちの体をつくる食品・作物の安全性を追究し
日本中・世界中を回った知見が蓄積されています。
農作物は「土」と「苗」が大切であるという視点で
農業技術者や指導員の知見を田畑作りに活かしてみえます。
苗半作という言葉があるそうで、
作物の出来は半分は苗の段階で決まるという意味です。
三浦社長からは、「苗八作」と仰り、苗を重視されていることが
うかがえました。
また、三浦社長は
「日本の食は安全だと半数以上の方がイメージしておられる
だろうが、安全性という意味では後進国といえる」と
様々な食品に関する日本の現状と世界の事例を詳述していただきました。
(文章として表現するに難いことがあるため、市政報告会の際は
口頭で申し伝えさせていただきます。)
20年ほど前に
農作物のミネラル含有量の分析も行われたことがあるそうで、
サンヨネが携わった作物は昔と変わらないミネラル含有量であった
一方で、一般的な作物や有機栽培品とされる作物でも
一部ミネラルが昔の1/2~1/3にまで低下していたとのことです。
ミネラルも生体バランスが決め手であることから、
最低含有元素に全体が律速してしまうことも要因でしょう。
特定の元素だけを補う個別最適の追求ではなく、
全体最適のための取組みが肝要であると、
教えられた氣がします。

( 画像は拾い物 アミノ酸スコアも
このイメージで語られることがあります )
~私たちの体は食べたものでつくられます。~
では、
「私たちが食べるものは何でつくられるのでしょうか?
どのようにつくられるのでしょうか?」
サンヨネ殿が課題意識を持っている、そして
現状の日本が食の安全性で後進的だというのは
この要素ではないかと、個人的に考えております。
箸の置き方や「いただきます」という言葉に表れる
日本の食に対する誠意や生命への敬意が
食料生産の場に改めて伝播することが必要になると
思いました。
生産者の担い手だけではなく農業技術者を育成すること、
食品・作物が私たちの元に届くまでの時系列・歴史に想いを致すこと、
自らも戒めるとともに広く共有するように努めます。
この記事をシェアする
ホーム>政党・政治家>山内 りょうへい (ヤマウチ リョウヘイ)>【参政党 東海市議会議員】株式会社サンヨネ 視察