2026/7/17
皆さま、こんにちは
参政党 東海市議会議員の
山内りょうへい です。
参政党 愛知県地方議員の皆さんと
蒲郡市の
愛知県立三谷水産高校を視察いたしました。

県立三谷水産高校は
創立83周年を迎える長い歴史と
伝統を持った県下唯一の水産高校です。
水産海洋高等学校は全国に46校、
その内で水産海洋科「単独」の高等学校は
22校に限られるそうで、
三谷水産高等学校は後者の1校に数えられます。
本科4学科、専攻科1科は
日本の水産高校でトップクラスの規模であり、
水産・海洋に関する6分野全てが設置されているのは
全国で唯一だそうです!!

(伊藤岡崎市議と共に、機関実習用ディーゼルエンジンの前で)
漫画『沈黙の艦隊』を読んだことや前職の兼ね合いもあり、機関の現物を
間近で視るとテンションが上がります。

( ウナギも育ててみえました。 )
数ある魅力の一つが、
実習船の「愛知丸」があることです!
2025年に県予算で竣工した4代目の愛知丸。
将来の水産・海洋関連産業の担い手を育むため
実践的な技術や知識を習得するための
「動く教室」としての役目を担っています。

( 4代目愛知丸の前で 神田西尾市議と藤本幸田町議と共に )
県内各所は勿論、近畿圏からも学生が集まっています。
学生の皆さまは、船舶機関や無線通信、食品等の技術を学び、
海洋水産関係を中心に自動車や航空・宇宙の分野まで
幅広く活躍される、その礎を築く学校です。
水産庁の水産白書等で日本の水産環境の
現状も学ばれているとのことで、
それを受けて日本の将来にわたって
「水産・海洋立国日本」を支えるスペシャリストとなる
人が誕生していくそうです。
(水産白書 令和7年度 概要版 → 260605_2-1.pdf)
少子化・人口減少や高校無償化が
公立高校にとって生徒数減少という逆風となる中、
令和8年2月13日公表の文部科学省
「高校教育改革に関する基本方針(グランドデザイン)」
においては「高度専門職人材の育成」が示されています。
( 高校教育改革に関する基本方針(グランドデザイン)概要 )
県立三谷水産高等学校の入学生数は
減少傾向にあるものの、他の公立校と比較して
その減少程度は小さいとのことです。
三谷水産高校教員の皆さまが、
水産業の未来、学校の存続に対して強い危機感を持ち、
県内7万人弱の中三生の内4万5千人にチラシ配布する等
SNSも活用した積極的なPRを行っているとのことです。
日本は国土面積で世界第61位の規模ですが、
領海を含めた領域では世界第6位の大国であります。
太古の昔より海と共にありました。
( 学校では教えない縄文以前の世界|小名木善行 14:20~)
『我は海の子』の歌も7番まで歌詞があります。
( われは海の子 7番までの歌詞の意味を解説| ひまわり日本のうた )
日本の歩みが海と共にあることを自覚しながら、
その恵みに感謝して次世代にも継いでいきたいですね。
東海市は西部の臨海エリアが、
かつて海苔の養殖業で賑わっていて
現在は世界有数の鉄鋼の地となっています。
この海をどのように護っていくか、これからも考えていきます。
皆さまもぜひ、周囲の方と話していただけたら幸いです。
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