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宮部 龍彦 ブログ

VS神奈川新聞、毎日新聞裁判 次回は7月7日11:00です

2026/5/27

昨年10月の川崎市長選挙で、神奈川新聞が私を選挙報道で「異なる扱い」として落選運動した件と、毎日新聞の虚偽報道の件。それぞれに対する民事訴訟の初回期日が昨日でした。

次回の期日は7月7日11:00で、同じく1号法廷です。今回は教育文化会館で報告会をやりましたが、次回も教育文化会館で何かやりますので、ご期待ください。

神奈川新聞側は不出頭で「擬制陳述」ということになりました。神奈川新聞側が実質的な反論は、6月末までに提出される書面を待つことになりました。

一方、毎日新聞は代理人弁護士が出頭し、反論を行いました。

毎日新聞側の反論を要約すると次のとおりです。

「記事は、宮部氏の記者会見での発言を虚偽にねじ曲げたものではなく、全体の趣旨を適切に要約した報道である」という主張です。

具体的には、

  1. 「治安が悪い」「治安上問題がある」という記載は、会見発言の趣旨に沿っている。
  2. 「更地にして開発すべきだ」という記載も、池上町の土地収用・再開発案を要約したものにすぎない。
  3. 「明確な回答を避けた」という表現は、質問に正面から答えなかったことへの正当な論評である。
  4. 記事は市長選候補者の政策を扱う公共性の高い報道で、公益目的がある。
  5. したがって、名誉毀損でも選挙妨害でもなく、不法行為は成立しない。

 

つまり毎日新聞側は、
「記事は多少短くまとめているだけで、発言の本質は変えていない。だから違法ではない」
と反論しています。

これに対して、6月末までに私が書面で再反論することになります。

以下は報告会の様子です。カメラのレンズが汚れているのは仕様です。

法律論で言えば、おそらく毎日新聞に対する訴訟の方が原告勝訴の可能性が高いです。名誉権侵害の要件に「事実の摘示」ということがありまして、そういった意味では毎日新聞の記事のほうが具体的だからです。

一方、神奈川新聞の記事は「レイシスト」等の独特の用語を使って罵倒しているので、これもある種の事実の摘示であり、あるいは誹謗中傷の類だということを示す必要があります。

 

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著者

宮部 龍彦

宮部 龍彦

選挙 川崎市長選挙 (2025/10/26) 38,175 票
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川崎市

肩書 IT技術者 / 示現舎編集長
党派・会派 事務事業評価で税金の使い道を正す党
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