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川越隊友会の総会に参加しました 自衛隊への恩返しを、地域との橋渡しから

2026/6/21

2026年6月20日、川越隊友会の総会に参加してまいりました。

会場は、川越氷川神社にある氷川会館でした。

川越氷川神社といえば、川越の総鎮守として長く地域に親しまれてきた神社です。さらに、川越市に所在する「氷川神社本殿」は、国の重要文化財に指定される見通しとなっています。

そのような歴史と伝統のある場所で、川越隊友会の総会が開かれたことにも、非常に大きな意味を感じました。

 

今年から私は、川越隊友会の事務局次長に就任いたしました。今回の総会・懇親会では司会も務めさせていただきました。

司会として、高市総理、森田川越市長、そして「ヒゲの隊長」として知られる佐藤まさひさ様からの祝電を代読させていただき、大変光栄であると同時に、身が引き締まる思いでした。

そもそも隊友会とは、自衛隊退職者などを中心に構成される公益社団法人であり、自衛隊への支援・協力、防災支援活動、地域協力活動などに取り組んでいる団体です。

私は、防衛大学校で4年間を過ごしました。厳しい環境の中で、多くのことを学ばせていただきました。

自衛官として部隊勤務をしたわけではありませんが、防衛大学校での日々を通じて、自衛隊という組織の重み、国を守るという使命の大きさ、そして自衛官の皆さまが日々どれほどの覚悟を持って職務にあたっているのかを、身近に感じてきました。

だからこそ、私の中には自衛隊への恩返しをしたいという思いがあります。

そして何より、現場で汗を流し、有事の際には真っ先に駆けつけ、平時から国民の安全を支えてくださっている自衛官の皆さまを応援したい。その気持ちが強くあります。

一方で、自衛隊の活動や安全保障の話題は、まだまだ一般の市民生活からは遠く感じられがちな面もあります。

しかし本来、防災も安全保障も、私たちの暮らしと切り離せないものです。災害が起きた時、地域をどう守るのか。平時から自衛隊と自治体、民間、地域住民がどのようにつながっておくのか。これは、地方自治にとっても大切なテーマだと考えています。

今後の抱負

川越隊友会の中では、私はまだまだ圧倒的に若手です。

だからこそ、先輩方が築いてこられた信頼と歴史を大切にしながら、若い世代として新しい風も吹き込んでいきたいと思っています。

隊友会の大切な役割の一つは、自衛隊と民間の橋渡しだと考えています。

私はその橋渡しを、単なる理念ではなく、具体的な行動として実践していきたいです。防災意識の向上、若い世代への自衛隊理解の促進、地域行事を通じた交流など、できることは多くあるはずです。

自衛隊を応援することは、決して特別なことではありません。

災害時に現場へ向かう人たち、国の安全を守る人たち、そしてその活動を地域で支える人たちに敬意を持つこと。これは、地域社会を支える大切な姿勢の一つだと思います。

川越のまちに暮らす一人の市民として、防衛大学校で学ばせていただいた一人として、これからも自衛隊への恩返しの気持ちを忘れず、自衛隊と地域社会をつなぐ活動に力を尽くしてまいります。

 
 

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徳宮 勇気

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肩書 フリーランス / 自衛隊支援協会理事長
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