2026/3/29
先日、横浜市金沢区のプレイパークを視察しました。

プレイパークは、子どもたちが自由な発想で遊び、挑戦し、時には失敗もしながら成長していくことができる「冒険遊び場」です。
木登り、泥遊び、水遊び、工作、焚き火など、今の子どもたちが日常の中では経験しにくくなっている遊びを、見守りのもとで体験できる貴重な場です。

実際に現場を見て印象的だったのは、子どもたちが本当に生き生きとしていたことです。
「これをやってみたい」
「ちょっと怖いけど挑戦してみる」
「失敗したけどもう一回やってみる」
そんな姿が、あちこちで見られました。
私は昨年から議会でも、プレイパーク支援の必要性について取り上げてきました。
その背景には、地域のつながりの希薄化や少子化により、子ども同士が遊びの中で学ぶ環境が失われつつあるという課題認識があります。
国の調査でも、自然・社会・文化的な経験を多く積んだ子どもほど、その後の自尊感情や外向性、精神的な回復力が高くなる傾向が示されています。

だからこそ私は、遊びを単なる余暇ではなく、子どもの育ちにとって重要な基盤として捉える必要があると考えています。
議会では、横浜市内で行われているプレイパークについて、
といった観点から、支援の充実を求めてきました。
今回の視察を通じて、議会で取り上げてきた問題意識が、やはり現場でも非常に重要であることを改めて感じました。
プレイパークは、ただ「遊べる場所」ではありません。
そこには、
があります。
また、保護者や地域の大人、プレイリーダーの皆さんが関わることで、子どもの居場所づくりであると同時に、地域のつながりを育てる場にもなっています。

特に、不登校や学校になじみにくさを抱える子どもにとっても、こうした場所は大きな意味を持ち得ると感じました。
こうした中、横浜市の令和8年度予算案では、プレイパーク支援事業が拡充され、7,027万円が計上されました。

前年度の3,605万円から大きく増額されており、子どもの遊びや体験の価値を市としてしっかり位置づけ始めていることは、非常に前向きな動きだと受け止めています。
一方で、現場ではまだまだ、
など、改善・強化すべき点があります。
予算が増えたことを、実際に子どもたちや地域にとって使いやすい支援につなげていけるか。
ここがこれから重要だと考えています。
子どもたちの育ちは、家庭だけでも、学校だけでも支えきれません。
だからこそ、地域の中に「安心して挑戦できる場」「ありのままでいられる居場所」を増やしていくことが必要です。

今回の視察を通じて、改めてその意義を強く感じました。
今後も、現場の声を丁寧に受け止めながら、
子どもたちの育ちを支える環境づくりに取り組んでまいります。
視察を受け入れてくださった皆さま、ありがとうございました。
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