2026/5/3
先日、金沢区で子育て支援に取り組まれているコミュニティ活動の現場、
「ルンビニー-つながりの庭-」を視察し、お話を伺いました。今回拝見したのは、「金沢区ママ」という地域コミュニティの活動です。

この施設は、閉園した幼稚園を再活用した拠点で、
室内シェアスペースや園庭の開放、レンタルスペース、各種イベントなど、
地域に開かれた多機能な交流の場として運営されています。
例えば、
など、日常的に多様な活動が行われています。
代表の上野さやかさんは、保育士として働きながら、子育て中の母親同士がつながる場づくりに取り組んでこられました。
その原点は、ご自身の育児中の孤独感にあったといいます。
「気軽に交流できる場所がないなら、自分で作ろう」──その想いから活動が始まりました。
当初はSNSでの呼びかけという小さな一歩でしたが、同じ悩みを持つ母親たちが共感し、徐々に輪が広がっていきました。
現在では、イベント開催や情報発信にとどまらず、
ハンドメイド作品の販売機会の創出など、
「ママたちが活躍できる場」としての役割も担っています。

(イベント出展の様子)
さらに、行政の子育て連絡会にも参加されており、
地域の声を行政につなぐ存在としても重要な役割を果たされています。
単なるコミュニティではなく、
“地域のインフラの一部”になりつつある点が非常に印象的でした。

(一階に入っている整体店の外観)
そして今回視察したルンビニーでは、その活動がさらに一歩進んでいました。
コロナ禍をきっかけに拠点を構え、
地域の母親たちが「集う」「働く」「語り合う」ことが同時にできる場が生まれています。
意図的に“相談の場”を設けなくても、
日常の延長線上で支え合いが生まれている――
これは制度設計だけでは実現できない価値だと感じました。

上野さんが語る金沢区の魅力は、「人、そしてつながり」です。
子育ては家庭の中だけで完結するものではなく、
地域の中に関係性があってこそ、安心して続けられるものです。

(幼稚園だった場所が運動教室や音楽ホールとして生かされています)
今回の視察を通じて、
制度や施設の整備に加えて、
人と人とのつながりをどう育て、支えていくかが、
今後の子育て支援において極めて重要であると改めて認識しました。
引き続き、こうした現場の声にしっかりと耳を傾けながら、
「子育てするなら金沢区」と実感していただけるまちづくりに取り組んでまいります。
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