2026/5/25
クレープの甘い香りと、エレファントカシマシの歌声。
それが、月曜日の野洲駅前に流れていました。
5月25日の「TRY!駅前パーク」(5/23~31 各12:00-16:00まで)
日曜日のような大きなにぎわいとは少し違う、月曜日らしい空気。
ふらっと立ち寄る人。
キッチンカーの前でゆっくり順番を待つ人。
芝生に座って、なんとなくステージの音を聞いている人。
そんな、“少しゆるやかな駅前”の時間が流れていました。
キッチンカーの前には、クレープを待つ人たちの列。
「どれにしようかな」そんな会話をしながら並ぶ親子や学生たち。
そして私自身も、その列の一人でした。
甘い香りに引き寄せられるように並び、
クレープを受け取って、
そのままステージの歌声に耳を傾ける。
今日、駅前に響いていたのは、''森のくまさん''が熱唱する
エレファントカシマシの「今宵の月のように」。
https://www.youtube.com/watch?v=0melyLHqP-s
歌が始まると、
通り過ぎる人たちが自然と足を止めていきました。
少し離れた場所から聴いている人。
スマホを向ける人。
クレープを食べながら見入っている人。
気がつけば、
駅前に小さな“ライブ空間”のような一体感が生まれていました。

さらに今日は、
土日月と3日連続でお会いした方から、
「なんか、何度も来たくなるんですよね」
そんな言葉も聞こえてきました。
それは単なるイベントではなく、
少しずつ“駅前に居場所ができ始めている”ということなのかもしれません。
音楽が流れ、
人が立ち止まり、
また来たくなると言葉が交わされる。
そんな風景を見ながら、
私は今日のエレカシの歌詞を思い返していました。
「今日もまたどこへ行く
愛を探しに行こう
いつの日か輝くだろう
あふれる熱い涙」
今宵の月のように/エレファントカシマシ
今回はこれらが、別の思いとなって私に響きました。
「今日もまたどこへ行く
(野洲への)愛を探しに行こう
いつの日か(野洲駅前は)輝くだろう
あふれる熱い涙」
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