2026/5/24
野洲駅前に、芝生の上を走り回る子どもたちの笑い声が広がっていました。
そのすぐ横では、高校生たちの演奏やチアダンスが会場を盛り上げ、親子がストリートピアノを囲み、キッチンカーには行列ができる。
そして私は、その風景の中に、“未来の野洲駅前の姿”を少し見た気がしました。
5月24日、野洲駅南口で行われた社会実験イベント(5/23~31 各12:00-16:00まで)には、“人が集まる場所”ならではの空気が広がっていました。
特に印象的だったのが、野洲高校の皆さんによる演奏やダンスです。
音楽が始まると、自然と人が足を止め、子どもから大人までがステージを見つめていました。さらに会場には校長先生方の姿もあり、地域全体で高校生たちを応援している空気が生まれていました。
「地域と学校が一体化している」
そんな言葉がぴったりの光景でした。
会場中央の芝生エリアでは、ブランコで遊ぶ子どもたちの姿もありました。
駅前という場所でありながら、親御さんが笑顔で見守り、その横で子どもたちが元気に遊んでいる――その風景には、どこか安心感がありました。
また、ストリートピアノでは、ある親子が即興で「Lemon」を演奏。
これが本当に上手で、通りがかった人たちも思わず足を止め、静かに聴き入っていました。
また、野洲プラモデルサークルの皆さんのブースも非常に魅力的でした。
完成品(Hi-νガンダム&ナイチンゲール)を展示するだけでなく、その場でプラモデルを組み立てたり、塗装体験ができたりと、会場には自然と人だかりができていました。
さらに、滋賀レイクスの協力による「バスケットシュートチャレンジ」も開催。スタッフの方が丁寧にサポートしてくださり、ボールを持った瞬間は、まるでプロバスケットボール選手になったような気分でした。
そして実際にシュートを打ってみると、まさかの一発成功。
周りの方から「すごいやん!」と少し褒めていただきました。
よく考えると、運動で褒めてもらったのは、中主小学校6年生のときに逆上がりができた時以来かもしれません。
そんなちょっとした笑い話も含めて、会場には「みんなで参加して楽しむ空気」が自然と生まれていました。
子どもたちが真剣にプラモデルを塗装し、大人がシュートチャレンジで盛り上がり、高校生が音楽やダンスで会場を盛り上げる。
見る人と参加する人が分かれているのではなく、地域のみんなが少しずつ主役になっている――そんな雰囲気が非常に印象的でした。
さらに会場には、日本赤十字社の皆さん、キッチンカー、滋賀レイクス チアスクールの皆さんも参加されており、福祉・食・スポーツなど、多様な人たちが駅前で交わっていました。
滋賀レイクス チアスクールのみなさんは HOT LIMIT(T.M.Revolution)で踊ってくれました。
私には「野洲駅前のベストな選択肢はなにか」という宿題があります。
今回、野洲駅前で子どもたちや親子、高校生たちが自然に集まり、笑い合い、音楽を楽しみ、遊び、交流している情景を見ることができたことは、私にとって非常に大きな経験となりました。
そして、「野洲にもこうした景色をもっと増やしていきたい」という思いが、さらに強くなりました。
そして会場では、来場者アンケートも実施されています。
子どもたちが友達同士で
「これ欲しい!」
「あっちの方がいいんちゃう?」
と話しながら、楽しそうにシールを貼っている姿も印象的でした。
ですが、あのシールを貼る行為は、ただのアンケートではありません。
「野洲駅前に何が欲しいのか」
「どんな場所になってほしいのか」
自分の思いを“投票”する行為です。
この記事を読んでくださっている方の中には、すでに「野洲のために投票する」という行動をされた方も多いと思います。
今度はぜひ、野洲駅前に来てください。
そして、野洲で遊んでください。
笑ってください。
体験してください。
そのうえで、シールを貼ってください。
あなたのその''一枚のシール''を投票し、野洲駅前の未来を変えましょう。
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ホーム>政党・政治家>田中 りょう (タナカ リョウ)>【野洲駅前の未来に確かな手応え】社会実験に広がった“人が集まり続ける景色”が話題に