2025/9/23
政治は“つながりの仕事”―都連研修会にて体験談【坂本まさしの政治をもっと身近に!Vol.61】
本日、都連主催の公募応募者向け研修会で、私自身の体験談をお話しさせていただきました。参加者の皆さんの真剣な眼差しに、当時の自分を重ねるような思いで臨みました。
せっかくなので、ここにも内容をまとめておきます。
私が公募に挑戦したのは、ビジネスや教育の現場で「社会の仕組みそのものを変える力が必要だ」と痛感したからです。国民民主党の公募制度は、地盤やしがらみがなくても挑戦できる門戸を開いてくれました。
公募を通過すると、生活は一変しました。支援者探しや資材づくり、選挙準備に奔走する日々。そこで痛感したのは「政治は個人戦ではなく団体戦」という現実でした。仲間やボランティア、先輩議員の支えなくして前に進むことはできませんでした。
選挙戦は体力的にも精神的にも厳しいものでしたが、駅頭で「あなたに託したい」と言っていただいた一言が何度も背中を押してくれました。私にとってのテーマは「都民との接点をいかに持つか」。毎朝毎夕の駅頭で声を聴き、毎日のブログで想いを言葉にし続けました。
今も心に残っているのは、「選挙は、どれだけ無償の愛を獲得できるかで決まる」という言葉です。実際に支えてくださった皆さんの思いに触れ、その重みを実感しました。
そして議会に入ってから学んだこと。議会はルールと慣習の世界で、当選はゴールではなく新たなスタートでした。駅頭やブログで聴いた声を「制度に落とし込む」ことが議員の責務ですが、それだけでは足りません。制度にした上で、わかりやすく、誠実に、都民に伝えていくこと。そこまで果たしてこそ、初めて政策は意味を持つのだと思います。
これから挑戦される皆さんへ。完璧でなくても踏み出すことが大切です。政治は挑戦の連続であり、仲間と経験の積み重ねです。そして何より「政治はつながりの仕事」です。仲間と、有権者と、議会で。つながりを築き、伝え続けること。その積み重ねが必ず力になると信じています。
――そして、その舞台が国民民主党であれば、最高ですね。
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サカモト マサシ/55歳/男
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