2026/5/22
おはようございます。金沢一樹です。
選挙を経験してから、以前より強く考えるようになったことがあります。
それは、政策や実績だけでは説明できない「応援される力」についてです。
人は、何を見て誰かを応援したくなるのか。
人は、何をきっかけに誰かを応援したくなるんだろう。
政治活動をしていても、YouTubeを続けていても、結局最後はここに行き着く気がしています。
政策なのか。
実績なのか。
能力なのか。
もちろんどれも大事です。
でも最近は、それだけではない気がしています。
去年、都議会議員選挙に挑戦しました。
正直、地盤もありませんでした。
知名度もありませんでした。
組織もありませんでした。
選挙をやってみて感じたのは、人は必ずしも「一番優秀そうな人」に投票するわけではないということです。
むしろ、この人、本気なんだな。ちゃんと地域に出ているな。応援したいな。
そんな感情で動く瞬間がある。
もちろん最後は政策や考え方も大事です。
ただ、その前に「この人の挑戦を見届けたい」という気持ちが生まれる。
それが応援なのかもしれません。
最近、毎日ゴミ拾いをしていて思います。
「頑張ってください」
「いつも見ています」
そう声をかけていただくことがあります。
別に大きな成果を出したわけではありません。
でも、毎日同じ時間に出ていると、見てくれている人がいる。
そして面白いのは、応援してくださる方ほど、実は自分自身も頑張っている人が多いことです。
子育てをしている人。
仕事を頑張っている人。
地域活動をしている人。
頑張っている人ほど、他人の挑戦を応援してくれる。
逆に、人を応援すること自体にもエネルギーが必要なんだと思います。
昔は、ちゃんと成果を出さないと。すごい人にならないと。成功してから発信しないと。
そう思っていました。
でも今は少し考えが変わりました。
完璧だから応援されるわけじゃない。
失敗しても、迷っても、挑戦している姿に人は共感する。
恋愛でも、スポーツでも、政治でも同じなのかもしれません。
だから最近は、できるだけ途中経過も含めて発信しています。
上手くいっている時だけじゃなく、
悩んでいる時も、
試行錯誤している時も。
その方が、人間らしいと思うからです。
そして最近もう一つ思うことがあります。
応援されることも嬉しい。
でも、それ以上に、
誰かを応援できる人でありたい。
挑戦している人を笑わない。
失敗している人を馬鹿にしない。
まずは一歩踏み出した人を認める。
そんな空気の方が、社会は少し前向きになる気がします。
政治も同じです。
完璧な人を探すより、挑戦する人を応援できる社会の方が面白い。
そんなことを、最近考えています。
今日も誰かを応援できる一日に。
再生魂🔥
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