2026/6/26

昨日の杉並は、朝から雨でした。台風が近づいているせいか、風も少しずつ強くなっていく一日。それでもわたしは、いつものように高井戸駅の前に立ちました。傘をさして足早に通り過ぎる人たちに、「おはようございます」と声をかけるところから、一日が始まります。
夕方からは、街頭に立つ時間です。高井戸のオオゼキ前から、浜田山駅、西永福、そして永福町駅へ。カッパを着て、傘を片手に、まちを歩きながらマイクを握りました。
雨の日の街頭は、正直に言えば、人通りも少なくなります。それでも、足を止めて耳を傾けてくださる方が、必ずいる。こちらが励ますはずが、いつのまにか励まされている。
この数日、街頭での景色が、少しずつ変わってきたように感じています。立ち止まって、最後まで話を聞いてくださる方が増えてきました。なかでも嬉しいのは、「討論会を見たよ」と声をかけてくださる方が、本当に多くなったことです。画面の向こうで聞いてくださっていた言葉が、こうしてまちの中で返ってくる。その一言ひとことに、わたしは何度も背中を押されています。
不思議なものです。この活動を続けるほどに、わたしはますます杉並が好きになっていきます。雨の日に歩けば、いつもは気づかない軒先の風景が見える。声をかけてくださる方の暮らしを思えば、このまちのために働きたいという気持ちが、また少し強くなる。歩けば歩くほど、杉並の良さと、まだできることの多さに気づかされるのです。
わたしが訴えているのは、「みどりで稼ぐ杉並」です。みどりは、ただ守るだけのものではありません。木を切るのではなく、活かして、暮らしを豊かにしていく。杉並のみどりを、地域の力に変えていく。雨に濡れた街路樹を見上げながら、その想いをあらためて確かめた一日でした。
6月28日(日)は、杉並区長選挙の投票日です。雨にも風にも負けず、わたしは投票日まで、このまちを歩き続けます。どうか、増田よしひこに一票をお願いします。あなたの暮らすこのまちの未来を、一緒につくらせてください。
増田よしひこ
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