2026/6/1
本日は木材に関する勉強会・視察に参加し、長谷川萬治商店様と東京都による木材利用促進協定の内容や、多摩産材の活用に向けた意見交換を行いました。

今回あらためて注目したのが、DLTの活用です。DLTは、接着剤を使わず木ダボで積層する木質材料で、地域材を活用しやすく、環境負荷の低減にもつながる点が大きな特徴です。また、意匠材と構造材の両面で活用できるだけでなく、B材や低質材の価値向上にもつながる可能性があり、都市の木造・木質化を進めるうえで有効な手法の一つだと感じました。多摩産材の活用は、脱炭素化や環境対策に資するだけでなく、地域経済の循環、林業・木材産業の活性化、防災対応力の向上にもつながる重要なテーマです。現場での取組や事業者の視点をしっかり踏まえながら、都市木造の可能性を広げ、地域材の価値を高める政策につなげていきたいと思います


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ホーム>政党・政治家>福井 ゆうた (フクイ ユウタ)>多摩産材の活用拡大へ―DLTの可能性と都市木造のこれから