2026/6/10
飯能市議会では、令和8年度第2回6月定例会が始まっています。
6日目の今日、6月10日は朝10時から「議案に対する質疑」が議場で行われました。
今回市長から議会に上程された議案は16議案。議案の詳細はこちらでご覧いただけます。
「質疑」とは、議案に対して質問のある議員が
予め質問内容を執行部(市長や担当課)へ「通達」します。
今回の通達の締め切りは8日の正午でした。
その質問に対して、執行部は回答を準備し議会に挑むのです。

5月から新しい会派「シビックプライド飯能」を一緒に立ち上げた岩田隆弘議員が
きょう質問を携えて登壇しました。が、しかし!!!
予め「通告」したにもかかわらず、
議長に何度も質問内容がそぐわないと遮られました。
最終的には「これ以上注意を受けた場合は質問を禁止します」と告げられました。
議場は大荒れです!
きょうは岩田議員のほか、複数のベテラン議員や新人議員も質問しましたが、
遮られたのは岩田議員のみでした。
その理由が不可解のため、他の議員からも異議が出て、
普段は大人しい(?)私も、思わず「おかしいでしょ!」と大声を出してしまいました。
議長は「休憩に入ります!」そう、議会は突如停止です。
そして、急遽「議会運営委員会」が開かれました。
議員は小走りに議場から議長室へ移動。
そしてきょうの問題については、次回の議会運営委員会で話し合うことになりました。
今回の一連の出来事、実は前回の3月議会での岩田議員の一般質問のときと類似しています。
「岩田議員、すっかりマークされているね」そんな会話が出てしまうほどです。

議員は市民の代弁者にすぎません。
議員の質問はいわば沢山の市民が疑問に思っている事柄を市民に代わり、議会に届けているのです。
地方議会は「二元代表制」です。
執行部(市長)の仕事をしっかりチェックする監視機能を果たすのが議員に課せられた役目です。
執行部に都合の悪いを質問を遮るのは、市民の声を遮っているのと同じです。
岩田隆弘議員の一般質問は6月16日(火)午後13:10〜14:10です。
各議員の一般質問と日時はこちらです。

傍聴席は本庁舎5階です。詳しくはこちらをご覧ください。
ひとりでも多くの飯能市民の皆さまが、
「いま、飯能市議会で何が起きているのか」関心を持っていただけることを願っています。
岩田議員との「市政報告ライブ」もぜひご視聴ください!

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