2026/3/23
3月16日、3月定例会の一般質問を終えました。
文字起こし版をupしました。こちらです。
後半3ページ(17ページ以降)には市長答弁も含まれています。
間もなく動画でもご覧になれます。
3月10日に「総務教育委員会」で委員長の最後の一票で不採択となった請願第2号。
その場で傍聴していた市民の多くが、不採択となった明確な理由がわからず
結果、様々な憶測を呼んでいます。
同日同委員会で審議された2つの請願。
どちらも「飯能市緊急財政対策」に対する市民からの願いです。
改めて、「採択された」請願第1号と「不採択となった」請願第2号を見比べてみましょう。


この2つの違いは「請願事項」に
第1号には「令和8年度以降」と明記されていますが、第2号にはそれがありません。
が、そのほかの内容はほぼ同じです。
そこで、請願第2号の紹介議員として、委員長宛に質問状を出しました。
あまり仰々しくせず、メールでの「要望書」としたのですが、
残念ながら期限までにお返事を頂くことは出来ませんでした。
ただ請願を受理した議会事務局からは、
「請願文書は問題はありませんでした。」という回答をもらっています。
こちらが、委員長に宛てた要望です。
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上記の返答は、残念ながら今日現在も届いておりません。
「市議会の役割は、市民の多様な声を議会での議論を通して市政に反映し、
生かすことであり、市長との緊張関係を保ちつつ監視機能と政策形成機能を高め、
積極的に市民に対して広報活動をすることにより、身近で開かれた議会を目指すものである。」
(飯能市議会基本条例より)
665名の市民の願いを不採択にするには、それ相応の重い判断があったはずです。
請願書の紹介議員としての責任もあります。
信頼される市議会を築くには、議員一人一人の行動が大切です。
議員は多くの市民の負託によって、市民の代弁者として市政の一翼を担う立場です。
その自覚があれば、665名の願いを無にした「正当な理由」を
市民が納得できる形で、説明に努めるべきかと思います。
下記は今回の請願不採択直後に、委員長ご本人がSNSに上げたものです。

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