2026/6/19
オフサイト建築方式による木造応急住宅の実物展示を見学しました。
オフサイト建築方式とは、住宅の大部分をあらかじめ工場で製造し、現地で短期間に組み立てる建築手法です。能登半島地震でも活用され、応急仮設住宅や宿泊施設の整備に貢献しました。
今回の展示では、住宅の横に駐車したハイブリッド車から給電する実演も行われていました。災害時の停電下でも、照明や通信機器などに電力を供給できる仕組みは、避難生活の環境改善につながる可能性があります。
先日の行政監視委員会では、災害関連死をどうしたら「ゼロ」に近づけることができるのかという観点から質問しました。
災害関連死を減らすためには、避難所環境の改善だけでなく、その後の住まいの確保や生活環境の維持も欠かせません。
助かった命を守り抜くために。
避難所、応急住宅、生活再建までを一体で考えた防災対策が必要です。
「災害関連死ゼロ」への思いを胸に、引き続き取り組んで参ります。



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